【島村英紀があ
ちこちに書いた雑文・エッセイ】:数が増えてきたので、「ほんわか系」から「シリアス系」の順に並べました。
なお、索引その1:テーマ別はこちらにあります。
なお、最近の雑文・エッセイの一覧(発表順)はこちらにあります。
地球の丸さの世界初の測定 :2000年以上も前に地球の丸さの測定が正確に行われていたのです
地球物理学者にとっての「一日の長さ」 :地球が24時間で1回転しているのは、いま、たまたまなのです
石から分かる歴史とナゾ:
石から地球の歴史を読み解く学問の「敵」は人間でした
日本の「地球物理学的な」歴史 :日本列島は地球の歴史でもごく最近に出来たものなのです
氷河の中の一生:この世でもっとも可哀想な生物の生涯
地球物理学者の茶髪:理学博士が茶髪にする嘆かわしい理由
地球探査船の冒険:島村英紀が書いた科学ファンタジー
『視標』「日本の地震予知」大震法延命は誤り 前兆検知は科学的に不可能
静穏期への過信は危険 原発に地震や噴火のリスク:たまたまの静穏期に高度成長した日本
世界の終末が遠のいた? 地球磁場が減る一方という近年の測定に古代エジプトの研究が異を唱えました
火星から来た隕石
:火星からはるばる来た隕石があります