島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム
シリーズ「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」
連載は20135月から。毎週金曜日(新聞発行は前日)。一回約1100
島村英紀が書いた『夕刊フジ』のコラム 2018年以前まではこちら
この『夕刊フジ』の連載の最初の60回分をまとめて加筆、単行本にしました。
この『夕刊フジ』の連載の次の60回分をまとめて加筆して、単行本にしました。

人工衛星の寿命はわずか2〜15年 その493寿命の長い衛星は半世紀を超えます。2023年5月26日 (その記事は)(そのテキストファイルは)

海底火山新たに2万個を発見。将来の大地震にも関係 一方でレアアースの宝庫 その492観測船で「6000メートルの海底から3000メールまで水深が上がったら、あと数分でぶつかるから」と言われて。2023年5月19日 (その記事は)(そのテキストファイルは)


ダムが引き起こす「内陸の津波」 その491予兆もなくいきなり襲って来る内陸の津波。2023年5月12日 (その記事は)(そのテキストファイルは)


富士山周辺で不気味な減少 河口湖の水位下降 富士宮市で水噴き出し 林道ひび割れ GW特別号
いつ、どんな形で噴火するのかわからないのが最大の問題なのです。2023年5月3日 (その記事は)(そのテキストファイルは)

 連載の2023年5
月5日号は(前日発売日が)休日で休みのため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。 半世紀を超えます

アフガン北東部でM6.5 動き続けるインド亜大陸 その490インド亜大陸が動き続けるかぎり地震は続くのです。2023年4月28日 (その記事は)(そのテキストファイルは)

今後、野球のホームラン数が10%増加する? その489ホームラン数が増えていzるのは地球温暖化のせいなのです。2023年4月21日 (その記事は)(そのテキストファイルは)


温暖化で増え続ける竜巻被害 その488米国でも気象災害が暴れまわっています。2023年4月14日 (その記事は)(そのテキストファイルは)


「噴火のデパート」富士山の不気味な予兆 その487富士山はとても厄介な火山なのです。2023年4月7日 (その記事は)(そのテキストファイルは)


マイクロバスの大きさの小惑星が地球に記録的接近。衛星よりずっと近い上空約3600キロ その486まだ、見つかっていない小惑星はたくさんあります。2023年3月31日 (その記事は)(そのテキストファイルは)


5万年後に目覚めたウイルス その485永久凍土に潜む病原体が出てくる恐れが強いのです。2023年3月24日 (その記事は)(そのテキストファイルは)


世界の4人に1人が洪水直面の危機 その484洪水の危機の可能性は思ったよりも高いのです。2023年3月17日 (その記事は)(そのテキストファイルは)

南極の氷の下から宇宙ニュートリノを検出 その483宇宙に満ちているニュートリノの元がわかりました。2023年3月10日 (記事は)(そのテキストファイルは)

地球の「内核」は磁石の源 その482
地震内核が回って国いることで地球上の生命が保たれている可能性があるのです。2023年3月3日 (その記事は)(そのテキストファイルは) v


 連載の20232月24日号は(前日発売日が)休日で休みのため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

    トルコ・シリア地震 建物の倒壊は日本でも人ごとではない その481地震国日本でも起きないことはありません。2023年2月17日 (その記事は)(そのテキストファイルは)

    「長周期地震動」の発表基準追加で何が変わるのか その480もともと高層ビルにはどのくらいの地震波が来るのかの基準がないのです。2023年2月10日 (その記事は)(そのテキストファイルは)

    地震予知の代役にはならない・・緊急地震速報「連続取消」 その479緊急速報は1月に2回失敗しました。2023年2月3日 (その記事は)そのテキストファイル)

    阪神淡路大震災から28年。通電火災の恐ろしさ。その478 火災保険では補填されないのです。20231月27日 (その記事は)そのテキストファイル)

    磐梯山で火山性地震が増加。その4772000年以来の地震数です。20231月20日 (その記事は)そのテキスイル)
    米国西部で地震。13人死傷、7万戸が停電。その476地元や地震学者は固唾をのんで見守っているのです2023113 (その記事は)そのテキストファイル)

    地球上の生命が滅びるまで、あとどのくらい? その475意外にも短かった」のです。202316 (その記事は)そのテキストファイル)

     
    連載の20221230日号は(前日発売日が)正月休みの連休期間のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

    イエメンにある「地獄の井戸」その474誰も入ろうとはしない深井戸に恐る恐る地質学者が入ってみたら・・20221223 (その記事は)そのテキストファイル) +

    お国ぶりが見える日本と欧州の地震学 その473地震学者はじつは地球内部の科学者のほうが多いのです。20221216 (その記事は)そのテキストファイル) +

    「世界最大の活火山」38年ぶりに噴火。その472ハワイの火山が目を覚ましました。でも、いつ噴火が終わるかは未知数なのです。2022129 (その記事は)そのテキストファイル)

「安全な地」が「浸水域」に。その471地方では大騒ぎです。2022121 (その記事は)そのテキストファイル)
大型電波望遠鏡の最後。その470プエルトリコにあった世界一の電波望遠鏡が役目を終わりました。20221125 (その記事は)そのテキストファイル)

「耐震・免震・制振」この3つは別物。その469まぎらわしいのですが、この3つは地震に耐える別々の仕組みなのです20221118日 (その記事は)(そのテキストファイルは)
南極の氷の下に「ヨコエビ」何万匹。 その468暗く冷たい世界にも一生ここで暮らす生態系がいたのです。20221111 (その記事は)そのテキストファイル)

 
連載の2022114日号は(前日発売日が)休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

南海トラフ地震史上最大の津波 その467和歌山県で巨石が過去の津波で動いたことがわかりました。20121028 (その記事は)そのテキストファイル)

首都直下地震で最も危険な場所 その466東京都が危ないエリア85ヶ所を発表しました。20221021 (その記事は)そのテキストファイル)
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世界初の「地球防衛」実験に成功 その465地球に向かって飛び込んでくる天体を体当たりで向きを変える実験。20221014s (その記事は)そのテキストファイル)

人工降雨は効きすぎ? その464中国では人工降雨で雨がふりすぎてしまいました。。2022107 (その記事は)そのテキストファイル)


台湾で地震が2回 日本で起きる地震の「きょうだい」 その463ともに同じプレートが起こしているのです。2022101 (その記事は)そのテキストファイル)

「生命があるかも?」の星 その462新しい道具「赤外線分光器」が加わってハビタブルゾーンの発見の段階に入ったのです。2022923 (その記事は)そのテキストファイル)

南海トラフ地震発生確率「7080%」に疑義 その461同席していた防災科学者が猛反対したのです。2022916 (その記事は)そのテキストファイル)

国道に致死量の57倍以上の硫化水素 その460秋田では通行止めにしませんでした。政治とまだ未熟な科学のせめぎ合いが続いています。202299 (その記事は)そのテキストファイル)

巨大な水柱は温泉だった その459北海道で上がりつづけている巨大な水柱は。202292 (その記事は)そのテキストファイル)

キュリオシティー、火星着陸から10 その458火星の探査から分かった生命の起源。2022826 (その記事は)そのテキストファイル)

噴火予知も噴火警戒レベルも難しい その457気象庁が大学から奪ったもの。2022819 (その記事は)そのテキストファイル)

 
連載の2022812日号は(前日発売日が)休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

天体観測の害「長時間露光と宇宙ゴミ」 その456天文学の邪魔。明るすぎて天体観測できない! 202285 (その記事は)そのテキストファイル)

火山のなかった場所で突然噴火するのは珍しくない その455能登半島の群発地震もマグマ起源かもしれません。2022729 (その記事は)そのテキストファイル)

水害の危機感募る江戸川区など東部5 その454首都圏の水害を忘れていませんか?。2022722 (その記事は)そのテキストファイル)


五重塔は地震で倒れない 「心柱制振」スカイツリーにも応用 その453地震で倒れなかった技術は近代にも使われているのです。2022715 (その記事は)そのテキストファイル)

地球の内核はときに逆に回る その4521日の揺らぎは内核が原因だったのです。202278 (その記事は)そのテキストファイル)

困難な時期に起きたアフガニスタン地震 その451地震はもっとも悪い時期にインド亜大陸が起こしました。202271 (その記事は)そのテキストファイル)


火星探査機「任務終了」 その450NASA(航空宇宙局)の火星探査機「インサイト」は3年にわたった仕事を終えました。2022624 (その記事は)そのテキストファイル)

天文ファン垂涎の6月 水星、金星、火星、木星、土星・・7つの惑星が勢揃い その4496月は惑星が勢揃いするほか、スーパームーンもあるのです。2022617 (その記事は)そのテキストファイル)

新しい地震被害 取り残される災害弱者 その448同じ程度の地震でも、いままでになかった被害が出ることがあるのです。2022610 (その記事は)そのテキストファイル)

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札付き火山"クラカタウ山がまた噴火 その447インドネシアのクラカタウは過去、世界の気候を変えたほどの噴火を起こしました。202263 (その記事は)そのテキストファイル)

月の土で植物栽培に成功したが発育は遅く その446月の土「レゴリス」は植物が嫌いなようです。2022527 (その記事は)そのテキストファイル)

騒々しい硫黄島のいま その445日本の活火山の中でも、これほど隆起が進んでいるところはないのです。2022520 (その記事は)そのテキストファイル)

多摩川下流部の地下に軟弱な「沖積層」 その444世東京湾に流れ込む最大の川、多摩川が運んできた沖積層が地震の時に悪さをするのです。2022513 (その記事は)そのテキストファイル)

いずれ襲ってくる南海トラフ地震 ずでに予感させる直下型地震は起きている そのextra南海トラフ地震は必ず将来に起きます。202255 (その記事は)そのテキストファイル)

発見された3800年前の巨大地震の跡 その443世界最大の地震があったことが分かりました。2022429 (その記事は)そのテキストファイル)


石垣島を壊滅させた日本最大の大津波 その442大津波は何回も巨石を運んで来たのがわかったのです。2022422 (その記事は)そのテキストファイル)

難問続出の「津波避難タワー」その441500棟作られましたが、問題が噴出しています。2022415 (その記事は)そのテキストファイル)

ミャンマーの危険なヒスイ採掘 その440ミャンマーのヒスイ代は労働者にも国庫にもほとんど入らない仕組みです。202248 (その記事は)そのテキストファイル)

日本で地熱発電を大きく稼働させるには 世界では10位に後退・・ その439アイスランドで一番悔しかったのは地熱発電でした。202241 (その記事は)そのテキストファイル)

丸い地形はクレーター? その438世界一のクレーターが発見されました。でも日本では。2022325 (その記事は)そのテキストファイル)

慶長の大津波は東日本大震災なみの規模だった その437三陸地方を襲う大津波は周期的ではなくて不定期でした。2022318 (その記事は)そのテキストファイル)

春先は気象津波「あびき」に注意 その436「あびき」を知っていますか?気象津波です。2022311 (その記事は)そのテキストファイル)

世界に3つ存在する「殺人湖」 その435殺人湖の一つで一石二鳥を目指して発電が行われています。202234 (その記事は)そのテキストファイル)

「見えない地震」が津波を起こした その434南大西洋で起きた地震が三つの大洋に津波が広がったのは。2022225 (その記事は)そのテキストファイル)

人の手に余る地下火災 「廃炭鉱」「炭層」・・世界に1000カ所 その433地下で燃え続けている火事は長いものでは6000年にも及んでいるのです。2022218 (その記事は)そのテキストファイル)


宇宙から落ちてきた黒ダイヤ 2638億年前に誕生か その432地球に限られたキンバーライトではなくて空から落ちてくるダイヤがあるのです。2022211 (その記事は)そのテキストファイル)

海底電線の弱点 地球上のデータのやりとりの95その431海底電線には敵が多いのです。202224 (その記事は)そのテキストファイル)

謎が多いトンガの大規模海底噴火による津波 その430トンガからの津波は気象庁をきりきり舞いさせました。2022128 (その記事は)そのテキストファイル)

深発地震後のプレート上のつながり その429深い大地震は浅い地震の先駆けなのでしょうか。2022121 (その記事は)そのテキストファイル)

不気味なカリフォルニア州北部地震 その428当地の地震には思い出が深いのです。2022114 (その記事は)そのテキストファイル)

月基地や火星探査に原子炉 その427華やかな宇宙競争の陰で原子力の開発が進められているのです。202217 (その記事は)そのテキストファイル)

初めて太陽に接近した探査機 その4261400℃まで耐える探査機が太陽の秘密を暴きつつあります。20211224 (その記事は)そのテキストファイル)

豪雨が引き起こした火砕流 その425地球温暖化で雨が増えると火山災害が増えるという学説が出ました。20211217 (その記事は)そのテキストファイル   

インド亜大陸が元凶で起こる大地震 その424北辺の国々に地震を引き起こしているのです。20211210 (その記事は)そのテキストファイル   

地球外生命をどうやって見つけるか その423科学者の関心は生命が生まれる環境がある惑星を宇宙空間で探すことになっています。2021123 (その記事は)そのテキストファイル   

海底噴火で軽石が出続けた可能性 その4228月の福徳岡ノ噴火は戦後最大の噴火になりました。20211126 (その記事は)そのテキストファイル   

いまだナゾ多い「深発地震」 小笠原諸島西方沖で震源が世界一深い751キロメートル観測 その421世界でいちばん深い地震が見つかりました。20211119 (その記事は)そのテキストファイル   

 "いつどの程度か"分からない磁気嵐 その420つい最近、地球が磁気嵐に襲われました。20211112 (その記事は)そのテキストファイル   

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年の間に26個 落下頻度高くなってきた巨大隕石 その419枕元に落ちた隕石は3センチずれていたら直撃でした。2021115(その記事は)そのテキストファイル    

 
阿蘇山「カルデラ噴火」の脅威 「大噴火」の400倍以上 その418阿蘇山が「また」噴火しました。でも本当に怖いのはカルデラ噴火なのです。20211029(その記事は)そのテキストファイル    

 
台風を小さくする新技術の行方 冷たい海水を浮上させ その417台風を消す方法が発明されましたが、問題が残っているのです20211022 (その記事は)そのテキストファイル  

 
カナリア諸島ラパルマ島で半世紀ぶりに噴火 その416スペインやポルトガルには本土にはない火山島があるのです20211015 (その記事は)そのテキストファイル  

 
メルボルンで「まれ」な地震  その415世界にはたった一度だけ起きる地震があるのです2021108 (その記事は)そのテキストファイル  

 
「火山の塩」は食べないで 微量の重金属と放射性物質も含有  その414マグマが運んできた重金属2021101 (その記事は)そのテキストファイル  

 
連載の2021923日号は(前日発売日が)休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

 房総半島を襲った未知の大津波  その413三重点で起きた地震は首都圏の将来の地震の新たな候補です2021917 (その記事は)そのテキストファイル  


 人工衛星の衝突がもたらすもの  その412ISSを撃ち抜いた宇宙ゴミ(デブリ)2021910 (その記事は)そのテキストファイル  

 
アフリカ大陸分裂の証拠「地溝帯」その411東アフリカのケニアで突然、長い地割れが生まれました202193 (その記事は)そのテキストファイル  

 
海底噴火で生まれた新しい島の行方 その410福徳岡ノ場で新しい海底噴火が始まったのですが・・2021827 (その記事は)そのテキストファイル  

 
気温の急激上昇が引き起こす「氷震」 その409地震には人間が起こすものもありますが「震動」は地震以外でも起きるのです2021820 (その記事は)そのテキストファイル   高温有毒・・謎の金星に35年ぶり探査 その408地球の「姉妹」の惑星の謎が解かれようとしています2021813 (その記事は)そのテキストファイル)   

有珠山噴火時、最大14000人避難計画 その407有珠火山の今度の噴火は絶対に逃せないのです202186 (その記事は)そのテキストファイル)   

伊予灘でM5.1 繰り返す「海溝型地震」 その406瀬戸内海で繰り返し起きる地震は、じつは「海溝型」の地震でした2021730 (その記事は)そのテキストファイル)   

連載の2021723日号は(前日発売日が)休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

気温18.3!!「南極」の暑い夏 その405世界中を熱波が襲っています。2021716 (その記事は)そのテキストファイル)   

人間が引き金?地球上の生物絶滅 その404恐竜が絶滅した時代と「いま」が似ているのです。202179 (その記事は)そのテキストファイル)  

サイクロンに立ち向かう無人帆船 その403サイクロンの研究に優れた助っ人が現れました。202172 (その記事は)そのテキストファイル)

クマムシ5000匹が宇宙旅行 その402 クマムシは、もう月に住み着いているかもしれません。2021625その記事は)(そのテキストファイル)  

ダイヤが埋め込まれている町 人気漫画『進撃の巨人』のモデル その401 ダイヤモンドが72000トンもあるのが分かりました。2021618その記事は)(そのテキストファイル)  

人間が掘り当てた噴火 その400 人間が噴火を起こすことがあるのです。2021611その記事は)(そのテキストファイル)  

次第に明かされる火星の謎 中国探査車が着陸成功 その399 いままで各国が失敗してきた火星への着陸。202164その記事は)(そのテキストファイル)  

三浦半島の異臭騒ぎ「第2波」 その398 異臭は大地震の前兆かもしれません。2021528その記事は)(そのテキストファイル)  

いずれ天から何かが落ちてくる その397 中国のロケットだけではなく、いろんなものが地球に落ちてくるのです。2021521その記事は)(そのテキストファイル)  

不安高まる伊豆半島東方沖の群発地震 その396 伊豆半島東方沖の群発地震は、数年おき、ときには毎年のように起きているのです。2021514その記事は)(そのテキストファイル)  

「南大西洋異常帯」拡大の謎 その395 地磁気が弱いところが拡大しているのが見つかりました。202157その記事は)(そのテキストファイル)  

連載の2021430日号は(前日発売日が)休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。


頻発する地震は来たるべき 南海トラフの先駆けの可能性 そのXXX(Golden Week特別号) 3大きな海溝地震ばかり気にしていると、内陸直下型地震に足下を掬われるのです。202152その記事は)(そのテキストファイル)  

悲劇繰り返してきたカリブ海の火山 その394 3万人の首都が一瞬で壊滅したのもカリブ海でした。2021423その記事は)(そのテキストファイル)  

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年ぶり改訂 被害範囲が広がった「富士山噴火ハザードマップ」 その393 富士山の新しいハザードマップは3県に拡大されました。2021416その記事は)(そのテキストファイル)  

巨大コンテナ船の離礁を助けた満月 その392 じつはスーパームーンのおかげで浮いたのです。202149その記事は)(そのテキストファイル)  

前兆あったアイスランド首都で800年ぶり噴火 その391 アイスランドの首都の近くで噴火が起きて観光客が集まっています。202142(その記事は)(そのテキストファイル)  

最短12分で津波到達、日向灘地震の恐怖 その390 津波は震源から近いほど早く来るのです。数分ということもありました。2021326(その記事は)(そのテキストファイル)  

先史時代のウィルス研究始まる その389 ウィルスや細菌が、地球温暖化の永久凍土の融解で出てくるかもしれないのです。2021319(その記事は)(そのテキストファイル)  

東日本大震災の余波 アウターライズ地震の恐怖 その388 来るかもしれないアウターライズ地震には分からないことがいっぱいです。2021312その記事は)(そのテキストファイル)  

2.13
地震に見る「停電の優先順位」 その387 じつは停電の準備はすでに行われていたのです。202135その記事は)(そのテキストファイル)  

東日本大震災の余震なくなる? その386 M7.3という余震かどうか疑わしい地震が起きました。2021226その記事は)(そのテキストファイル)  

50
年燃え続けている巨大な穴 その385 砂漠の国トルクメニスタンで50年間も燃えているメタン。2021219その記事は)(そのテキストファイル)  

連載の2021211号は休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

南極でマグニチュード7の地震 その384 南極でマグニチュード7の地震がありました。私たちが海底地震観測した場所です。202125その記事は)(そのテキストファイル)  

ミリ秒単位で揺らぐ地球の自転 マイナスのうるう秒 その383 意外なことに、地球の自転は早まっているのです。2021129その記事は)(そのテキストファイル)  

浅間山の噴火が起こした欧州の「皆既月食」 その382 浅間山の12世紀の噴火は欧州に不作と飢饉をもたらしていました。2021122その記事は)(そのテキストファイルは)  

中国が「気象制御能力」強化 人工降雨で砂漠化阻止 その381 世界の陸地の1/4もが砂漠化に悩んでいるのです。2021115その記事は)(そのテキストファイルは)  

2020
年の気象災害 トップ10の補償額は15兆円超 その380 でも、保険に入れない貧困国が多いのです。202118その記事は)(そのテキストファイルは)  

連載の202111号は休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

エベレスト再測量の政治的な意味 その379 エベレストの標高が8848.86メートルと決まりました。でもその背景には・・。20201225その記事は)(そのテキストファイルは)  

来週、木星と土星が800年ぶり大接近 天変地異が起きる予言「惑星直列」 その378 木星と土星が一直線に並ぶ地球への引力の影響はごく小さいのです。20201218その記事は)(そのテキストファイルは)  

共和政ローマの崩壊 アラスカの火山噴火が原因 その377 地球の裏側での「地震の本場」での大規模な噴火が地中海にも影響したのです。20201211その記事は)(そのテキストファイルは)  

首都を襲う「荒川決壊」の恐怖 その376 首都圏が恐れるべきは直下型地震だけではないのです。2020124その記事は)(そのテキストファイルは)  

津波警報が役に立たない津波 「海底地滑り」原因で予想上回り襲来 その375 震源までの距離と地震の大きさから「津波警報を出す仕組み」では考えられない津波が来ました。20201127その記事は)(そのテキストファイルは)  

小惑星が地球すれすれ通過 観測史上最接近 その374 地球に落ちてくる小惑星や隕石は昔の想定よりも増えているのです。20201120その記事は)(そのテキストファイルは)  

「地震弱者」襲ったエーゲ海の大地震 その373 震源からむしろ遠いところで被害が多かった理由。20201113その記事は)(そのテキストファイルは)  

温暖化が加速する「シベリアに開いた大穴」 その372 永久凍土にあるメタンが爆発して大穴が開くのです。2020116その記事は)(そのテキストファイルは)    

地球で一番深く掘られた穴 その371 12km掘るのに20年かかりました。でも予想と違うことがいっぱいありました。20201030その記事は)(そのテキストファイルは)    

最も予知が難しい水蒸気爆発 その370 火山災害の大きさは必ずしも噴火の規模には関係がないのです。20201023その記事は)(そのテキストファイルは)    

宇宙に満ちている人工衛星のかけら その369 宇宙には危ないものがいっぱい飛び回っているのです。20201016その記事は)(そのテキストファイルは)    

予報部が消えた気象庁の大改革 その368 その陰でひっそり消えた「地震予知」。2020109その記事は)(そのテキストファイルは)    

星の明るさが変わる?謎の現象 その367 恒星の明るさが変わるのは宇宙人が関与しているのでしょうか。2020102その記事は)(そのテキストファイルは)    


韓国「人造地震」の脅威 その366 韓国の地熱発電は、この地震のために取りやめになりました。2020925その記事は)(そのテキストファイル)    

なぜか終わった上高地の群発地震 その365 群発地震はなぜ、そこから始まったのか、なぜ終わったかはいまだナゾなのです。2020918その記事は)(そのテキストファイル)    

新しい彗星の出現と太陽系の謎 その364 彗星は昔から恐れられて来ました。2020911その記事は)(そのテキストファイル)    

2019
年 世界を襲った自然災害 その363 自然災害は、長期的には毎年増え続けるのです。202094日(その記事は)(そのテキストファイル

南海トラフ地震、半数弱が事前避難「しない」 その362 政府の右往左往が地元に反映されているのです。2020828日(その記事は)(そのテキストファイル

ブームの火星探査 その361 着陸機は周回機よりもはるかに難しいのです。2020821日(その記事は)(そのテキストファイル

千島海溝の大地震「切迫」 その360北日本の大地震が6000年、さかのぼれました。2020814日(その記事は)(そのテキストファイル

暑い夏は紛争が増える その359夏が暑いと文明が崩壊するという研究があります。202087日(その記事は)(そのテキストファイル

人口密集地帯に落ちた国内53番目の隕石 その358いずれ大きな隕石が都会に落ちて、惨事になるかも知れません。2020731日(その記事は)(そのテキストファイル

連載の2020724号は、発行日が前日で休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。



火山ガスが引き起こす殺人 その357噴火していないときにも火山ガスはとても危険なのです。2020717日(その記事は)(そのテキストファイル

金星が地球に近づくとき、なぜか、いつも同じ向き その356不思議なことに、金星の回転の整数倍のときに地球が近づくのです。2020710日(その記事は)(そのテキストファイル

桜島で火山噴石3キロ飛ぶ その355住民の安全よりは自分たちのメンツにこだわる気象庁の体質。202073日(その記事は)(そのテキストファイル

雨が噴火や地震の引き金に その354世界中で雨がきっかけになる話は多いのです。2020626日(その記事は)(そのテキストファイル

軽油の大量流出は永久凍土の融解が原因 その353永久凍土の融解は地球の温暖化や病気の蔓延を招くのです。2020619日(その記事は)(そのテキストファイル

アフリカで1000年前の津波の遺跡を発見 その352インド洋を7000kmも旅した津波がアフリカを襲ったことが発見されました。2020612日(その記事は)(そのテキストファイル

上高地の群発地震 震源が次々と移動 その351地震計を置いたら震源が「逃げた」こともあるのです。202065日(その記事は)(そのテキストファイル

遠くの地震でも「海底地滑り」 その3501000キロも離れた小さな地震でメキシコ湾で海底地滑りが起きたのです。2020529日(その記事は)(そのテキストファイル

新電力の救世主?「火山岩の電池」 独シーメンスが開発 コストはリチウムの10分の1 その349火山岩を電池に利用する試みを始めました。2020522日(その記事は)(そのテキストファイル

はるばる月から来た隕石 その348隕石はいっぱい落ちてきますが、まれに月から来たものがあるのです。2020515日(その記事は)(そのテキストファイル

クジラ座礁急増 原因は太陽黒点か人間か その347クジラの座礁には二つの考えられる原因があることが分かってきました。202058日(その記事は)(そのテキストファイル


被災したらパン作り、カセットコンロの備えを その346北海道胆振東部地震では、意外なことにパンのレシピの検索が増えたのです。202051日(その記事は)(そのテキストファイル

南極にジャングル、恐竜もいた!? その345ドイツの南極観測船が南極海を掘ってみたら。2020424日(その記事は)(そのテキストファイル

 
府、白旗揚げてもメンツにこだわる「地震予知」 その344大震法を残して「地震予知が出来ない」矛盾が出ているのです。2020417日(その記事は)(そのテキストファイル

コロナ対策で地球の振動が急減 その343地震観測の大敵、振動ノイズが減ったのです。2020410日(その記事は)(そのテキストファイル

太陽の「黒点」が世界経済に影響?  その342太陽黒点が世界経済に影響すると言い出したのは19世紀の経済学者でした。202043日(その記事は)(そのテキストファイル

「患者の選別(トリアージ)」は大地震にも  その341トリアージは、もともと軍隊の発想なのです。2020327日(その記事は)(そのテキストファイル

有珠山の警戒レベル改定 その340科学者の意見がアリバイ作りに使われたことがあります。2020320日(その記事は)(そのテキストファイル

南海トラフの"先祖" 鶴岡八幡宮にも到達した14メートルの津波 その339じつは南海トラフ地震の"先祖"200人もいたのです。2020313日(その記事は)(そのテキストファイル

雨や地震がなくても地滑りは起きる----2月の女子高生巻き添え死はマンション所有者が賠償か その338地震や火山が作った日本では地滑り候補地が多いのです。202036日(その記事は)(そのテキストファイル

加入者急増!!スイスの地震保険事情  その337スイスでは日本の地震保険よりもずっと高い支払いが受けられるのです。2020228日(その記事は)(そのテキストファイル

隕石ハンターの一攫千金 その336客間に飾られる隕石は科学の進展を阻んでいるのです。2020221日(その記事は)(そのテキストファイル


政府も自治体も問題だらけ・・進まぬ火山シェルター設置 その335シェルターが増えないのは政府にも自治体にも責任があるのです。2020214日(その記事は)(そのテキストファイル

新型肺炎報道に隠れたトルコ大地震のナゾ その334トルコでは60年間にわたって移動する地震があるのです。202027日(その記事は)(そのテキストファイル

全地球凍結解消は巨大隕石の衝突? その333オーストラリアの巨大クレーターがナゾを解きました。2020131日(その記事は)(そのテキストファイル

危険度アップ!! 富士山「最新ハザードマップ」 その332フィリピンの噴火は富士山を抱える日本でも他人事ではないのです。2020124日(その記事は)(そのテキストファイル

噴火、津波、震災・・・大規模災害を風化させるな その331桜島の噴火でも、スマトラでも、災害が忘れ去られようとしています。2020117日(その記事は)(そのテキストファイル

  火星の地震と秘めた可能性 その330高感度地震計が、初めて火星に置かれて。2020110日(その記事は)(そのテキストファイル)  

南海トラフ地震の先祖 その329来るべき南海トラフ地震は本当に2つに別れて起きるのでしょうか。20191227日(その記事は)(そのテキストファイル)  

鳴門の渦潮と「コリオリの力」 その328ノルウェーにはずっと大きな渦潮がありました。20191220日(その記事は)(そのテキストファイル)  

サクラエビ不漁は南海トラフ地震の前兆か その3272年続きの不漁で犯人探しが始まっています。20191213日(その記事は)(そのテキストファイル)  

東京は「世界一安全」か「世界一危険」か その326英国でまったく相反する二つの統計が出ました。2019126日(その記事は)(そのテキストファイル)  


宇宙服は南極でテスト その325マランビオ南極基地でテストする理由。20191129日(その記事は)(そのテキストファイル)  

仏 16年ぶり「大地震」 原発耐震基準の「想定外」 その324想定していた地震よりも大きな地震が起きて・・。20191122日(その記事は)(そのテキストファイル)  

米カリフォルニア 動き出した断層は大地震の序章か その323固着していた断層が動き出したとき。20191115日(その記事は)(そのテキストファイル)  

雲仙普賢岳 火砕流の再来か その322この1年で6センチ滑った”火砕流のタマゴ”。2019118日(その記事は)(そのテキストファイル)  

北海道沖の小島消失と 沖ノ鳥島EEZ権益の存亡 その321日本が死守しなければならない島があるのです。2019111日(その記事は)(そのテキストファイル)  

台風・地震 タワーマンションの盲点 浴槽にためた水がトイレの排水に使えない その320タワーマンションはあこがれの的ですが危険も多いのです。20191025日(その記事は)(そのテキストファイル)  

台風・地震・・ダムやため池の危険性 その319ダムもため池も「加害者」になりうるのです。20191018日(その記事は)(そのテキストファイル)  

津波が運ぶ感染症 その318津波はそれ自身が災害なのだけではなく、病気も地球のあちこちに運ぶのです。20191011日(その記事は)(そのテキストファイル)  

千島列島の火山噴火が見せた 北米と欧州でカラフルな夕日 その317ムンクの「叫び」も地球の反対側の火山噴火が起こしたものでした。2019104日(その記事は)(そのテキストファイル)  


火災保険が下りない「通電火災」---難解な地震免責特約 その316地震学者は阪神淡路大震災では通電火災は保険金が支払われなかったことを憶えています。2019927日(その記事は)(そのテキストファイル)  

「前兆がなかった」5年前の御嶽山噴火 その315その後の噴火も含めて3回も前兆がつかまらない噴火があったのです。2019920日(その記事は)(そのテキストファイル)  

世界一高い山はエベレストではない!? その314エクアドルのチンボラゾ火山が地球の中心からいちばん遠いのです。2019913日(その記事は)(そのテキストファイル)  

グレートバリアリーフを「軽石の巨大島」が救う? その313何ヶ月も漂流している間に生態系を作るのです。201996日(その記事は)(そのテキストファイル)  

北海道胆振東部地震から1----今も課題の「震度」情報 その312震度計の情報だけでは、あてにならないのです。2019830日(その記事は)(そのテキストファイル)  

「異常震域」起こす地下大震度の地震 その311三重県沖の地震は三陸沖の間違いではなかったのです。2019823日(その記事は)(そのテキストファイル)  

浸水は南海トラフの3倍超----都会ほど怖い洪水被害 その310津波以外にも怖い高潮があるのです。2019816日(その記事は)(そのテキストファイル)  

事前に察知できなかった小惑星の接近---直径130メートル、時速9万キロの猛スピード その309いくつもの世界探知網があるのですが・・。201989日(その記事は)(そのテキストファイル)  

皆既日食は太陽コロナ観測の絶好機 その308コロナグラフはとても危険な観測器なのです。201982日(その記事は)(そのテキストファイル)  


月の引力で左右される?!生物や地震 その307月の引力は太陽の2.2倍。生物にも大地震にも影響を及ぼしているのです。2019726日(その記事は)(そのテキストファイル)  

震源が深くても大被害「吉野地震」---67年前のきょう発生、深さ6070キロ その306M6.8の地震なのに10府県にも被害が及んだのです。2019719日(その記事は)(そのテキストファイル)  

カリフォルニア脅かす群発地震----長さ1300キロの活断層が原因  その305サンアンドレアス断層が地震の元凶なのです。2019712日(その記事は)(そのテキストファイル)  

北陸四県の県庁所在地の名を冠した大地震  その304地震が起きていない県庁所在地は富山だけなのですが・・。201975日(その記事は)(そのテキストファイル)  

中国・四川省でまた大地震---”火薬庫”の上で暮らす人々 その303インド亜大陸が押してきているかぎり地震は続くのです。2019628日(その記事は)(そのテキストファイル)  

1771
--住民の半数が犠牲になった石垣島 確実に来る「次」の大津波 その302日本最大の津波は100メートルではありませんでしたが。2019621日(その記事は)(そのテキストファイル)  

地球にない仕組み「木星の月」の火山活動 その3016月は木星の「衝」になります。イオを眺めるチャンスです。2019614日(その記事は)(そのテキストファイル)  

大西洋がなくなる?プレートの沈み込みが始まる その30018世紀のリスボン大地震のナゾがようやく解かれようとしています。 201967日(その記事は)(そのテキストファイル)  

オゾン層破壊と中国 その299地球のオゾン層が回復するのは思ったよりも遅くなるでしょう。 2019531日(その記事は)(そのテキストファイががああル)  

関東地震の「先祖」をたどる その298正確に関東地震の先祖をたどるのは難しいのです。2019524日(その記事は)(そのテキストファイル)  


火星にも地震 その297地震計の記録はとくに警察に重宝されるのです。2019517日(その記事は)(そのテキストファイル)

災害の命名 その296災害を命名するのは気象庁ですが、政治的配慮に振り回されるのです。2019510日(その記事は)(そのテキストファイル)

連載の201953号は、発行日が前日で『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

草津白根山の規制解除に抗議の辞任 その295観光に前のめりになりすぎて、いまに被害が出ないか心配になるのです。2019426日(その記事は)(そのテキストファイル)

台湾も追随「10段階の震度階」 その294世界のほとんどの国は12段階の震度です。2019419日(その記事は)(そのテキストファイル)

ユネスコ遺産「スイスの雪崩保護」 その293秋田の「なまはげ」と同時にユネスコの文化遺産に登録されたのです。2019412日(その記事は)(そのテキストファイル)

500
年前に徳島で起きた悲劇 その292地震を感じなくても大津波が襲ってきた村。201945日(その記事は)(そのテキストファイル)

地球をかすめた小惑星 その291以前考えられていたよりも、地球上空が危険になっているのです。2019329日(その記事は)(そのテキストファイル)

連載の2019322号は、発行日が前日で休日のため『夕刊フジ』は休刊。一週、休みになりました。

日本列島を変形させるプレートの動き その290プレートの動きゆえ、日本では地図情報まで変えなければならないのです。2019315日(その記事は)(そのテキストファイル)

中国でも”人造地震”騒ぎ 「水圧破砕法」米国では禁止も日本に規制なし その289中国でも人為的な地震に市民が怒りました。201938日(その記事は)(そのテキストファイル)  


繰り返される「地震のデマ」 その288デマかどうかをその場で判断するのは、じつはとても難しいのです。201931日(その記事は)(そのテキストファイル)  

磁北極の移動加速、下がり続ける地磁気 生物脅かす地球深部の異変!! その28721世紀に入って突然、磁北極が動き出したのです。2019222日(その記事は)(そのテキストファイル)  

熊本 M5.1なのに震度6弱 軟弱な地盤が揺れを増幅 その286地下深くの軟弱な層のせいで地表の揺れが大きくなるのです。2019215日(その記事は)(そのテキストファイル)  

アポロが月から持ち帰った「地球の石」 その285後生大事に持って帰った石は、じつは地球から行ったものでした。201928日(その記事は)(そのテキストファイル)  

緊急地震速報の限界 その284北海道地震で、またも、緊急地震速報は間に合いませんでした。201921日(その記事は)(そのテキストファイル)  

地震もないのに大津波が襲ってくる恐怖 その283津波は地震だけが起こすわけではないのです。2019125日(その記事は)(そのテキストファイル)  

ボイジャーに託された異星人へのメッセージ その282夢を追う科学は、随分先を見ているのです。2019118日(その記事は)(そのテキストファイル)  

不気味!大断層「中央構造線」が活発化------鹿児島、熊本、大分、四国北部を抜け、長野県まで達し その2812019年は不穏な年明けになりました。2019111日(その記事は)(そのテキストファイル)  

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