島村英紀・発表著作一覧(学術論文は除く)
その2[その前の2000年−2021年]
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【2021年】
初めて太陽に接近した探査機「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その426。2021年12月24日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
豪雨が引き起こした火砕流
「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その425。2021年12月17日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
インド亜大陸が元凶で起こる大地震
「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その424。2021年12月10日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
地球外生命をどうやって見つけるか『夕刊フジ』 連
載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その423。2021年12月3日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
いまだナゾ多い「深発地震」 小笠原諸島西方沖で震源が世界一深い751キロメートル観測『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その421。2021年11月19日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
"いつどの程度か"分からない磁気嵐『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その420。2021年11月12日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
13年の間に26個 落下頻度高くなってきた巨大隕石 『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その419。2021年11月5日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
阿蘇山「カルデラ噴火」の脅威 「大噴火」の400倍以上 『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その418。2021年10月29日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
台風を小さくする新技術の行方 冷たい海水を浮上させ 『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その417。2021年10月22日。{1200字} (その記事は)(
そのテキストファイルは)
カナリア諸島ラパルマ島で半世紀ぶりに噴火 『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その416。2021年10月15日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
メルボルンで「まれ」な地震 『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その415。2021年10月8日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
「火山の塩」は食べないで 微量の重金属と放射性物質も含有『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その414。2021年10月1日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
房総半島を襲った未知の大津波『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その413。2021年9月17日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
人工衛星の衝突がもたらすもの『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その412。2021年9月10日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
アフリカ大陸分裂の証拠「地溝帯」『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その411。2021年9月3日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
海底噴火で生まれた新しい島の行方『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その410。2021年8月27日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
気温の急激上昇が引き起こす「氷震」『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その409。2021年8月20日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
高温有毒・・謎の金星に35年ぶり探査『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その408。2021年8月13日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
有珠山噴火時、最大1万4000人避難計画『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その407。2021年8月6日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大コンテナ船を座礁から救ったスーパームーン 月刊誌『青淵(せいえん)』2021年8月号。(渋沢栄一記念財団)21-23頁
{3200字}。
伊予灘でM5.1 繰り返す「海溝型地震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その406。2021年7月30日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
気温18.3度!!「南極」の暑い夏『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その405。2021年7月16日。{1200字}
(その記事は)(そのテキストファイルは)
人間が引き金?地球上の生物絶滅『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その404。2021年7月9日。{1200字}
(その記事は)(そのテキストファイルは)
サイクロンに立ち向かう無人帆船『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その403。2021年7月2日。{1200字} (その記事は)(そのテキストファイルは)
クマムシ5000匹が宇宙旅行『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その402。2021年6月25日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ダイヤが埋め込まれている町 人気漫画『進撃の巨人』のモデル『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その401。2021年6月18
日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人間が掘り当てた噴火『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その400。2021年6月11日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
次第に明かされる火星の謎 中国探査車が着陸成功『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その399。2021年6月4日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
三浦半島の異臭騒ぎ「第2波」『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その398。2021年5月28日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
いずれ天から何かが落ちてくる『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その397。2021年5月21日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
不安高まる伊豆半島東方沖の群発地震『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その396。2021年5月14日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「南大西洋異常帯」拡大の謎『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その395。2021年5月7日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
多発する地震は来たるべき
南海トラフの先駆けの可能性『夕刊フジ』 Golden Week 特別号。2021年5月2日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
悲劇繰り返してきたカリブ海の火山『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その394。2021年4月23日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
17年ぶり改訂 被害範囲が広がった「富士山噴火ハザードマップ」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その393。2021年4月16日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大コンテナ船の離礁を助けた満月『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その392。2021年4月9日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
前兆あったアイスランド首都で800年ぶり噴火『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その391。2021年4月2日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
最短12分で津波到達、日向灘地震の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その390。2021年3月26日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
先史時代のウィルス研究始まる『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その389。2021年3月19日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
東日本大震災の余波 アウターライズ地震の恐怖『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その388。2021年3月12日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
2.13地震に見る「停電の優先順位」『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」その387。2021年3月5日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
東日本大震災の余震なくなる?『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その386。2021年2月26日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
50年燃え続けている巨大な穴『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その385。2021年2月19日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
南極でマグニチュード7の地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その384。2021年2月5日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ミリ秒単位で揺らぐ地球の自転 マイナスのうるう秒『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その383。2021年1月29日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
浅間山の噴火が起こした欧州の「皆既月食」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その382。2021年1月22日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
中国が「気象制御能力」強化 人工降雨で砂漠化阻止『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その381。2021年1月15日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
2020年の気象災害 トップ10の補償額は15兆円超『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その380。2021年1月8日。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
自由を失った日本の科学の凋落『長周新聞』。2021年1月1日(金曜)。{3000字}
【2020年】
火星の地震と秘めた可能性『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その330。2020年1月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球の中はまばゆい世界 月刊誌『かまくら春秋』
2020年1月号「こころにひかる物語」その286。50-52頁{2000字}
ホームランが打てなくなった日本の科学『長周新聞』。2020年1月1日(水曜)。6面。{2500字}
【2019年】
南海トラフ地震の先祖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その329。2019年12月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
鳴門の渦潮と「コリオリの力」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その328。2019年12月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震多発地帯・首都圏の地震活動---繰り返される地震はなぜ、起きる?『たんぽぽ舎』パンフレット No.102。2019年12月。{32頁}
サクラエビ不漁は南海トラフ地震の前兆か『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その327。2019年12月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
東京は「世界一安全」か「世界一危険」か『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その326。2019年12月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
宇宙服は南極でテスト『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その325。2019年11月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
仏 16年ぶり「大地震」 原発耐震基準の「想定外」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その324。2019年11月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
米カリフォルニア 動き出した断層は大地震の序章か『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その323。2019年11月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
雲仙普賢岳 火砕流の再来か『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その322。2019年11月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
北海道沖の小島消失と 沖ノ鳥島EEZ権益の存亡『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その321。2019年11月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
台風・地震 タワーマンションの盲点 浴槽にためた水がトイレの排水に使えない『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その320。2019年10月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
台風・地震・・ダムやため池の危険性『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その319。2019年10月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
津波が運ぶ感染症『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その318。2019年10月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
千島列島の火山噴火が見せた 北米と欧州でカラフルな夕日『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その317。2019年10月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火災保険が下りない「通電火災」---難解な地震免責特約『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その316。2019年9月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「前兆がなかった」5年前の御嶽山噴火『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その315。2019年9月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界一高い山はエベレストではない!?『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その314。2019年9月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
グレートバリアリーフを「軽石の巨大島」が救う?『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その313。2019年9月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
北海道胆振東部地震から1年----今も課題の「震度」情報『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その312。2019年8月30日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「異常震域」起こす地下大震度の地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その311。2019年8月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
浸水は南海トラフの3倍超----都会ほど怖い洪水被害『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その310。2019年8月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
事前に察知できなかった小惑星の接近---直径130メートル、時速9万キロの猛スピード『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その309。2019年8月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
皆既日食は太陽コロナ観測の絶好機『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その308。2019年8月2日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
月の引力で左右される?!生物や地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その307。2019年7月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
震源が深くても大被害「吉野地震」---67年前のきょう発生、深さ60〜70キロ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その306。2019年7月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
カリフォルニア脅かす群発地震----長さ1300キロの活断層が原因『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その305。2019年7月12日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
北陸四県の県庁所在地の名を冠した大地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その304。2019年7月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
中国・四川省でまた大地震----”火薬庫”の上で暮らす人々『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その303。2019年6月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
1771年--住民の半数が犠牲になった石垣島 確実に来る「次」の大津波『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その302。2019年6月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球にない仕組み「木星の月」の火山活動『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その301。2019年6月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大西洋がなくなる?プレートの沈み込みが始まる『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その300。2019年6月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
オゾン層破壊と中国『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その299。2019年5月31日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
関東地震の「先祖」をたどる『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その298。2019年5月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
『多発する人造地震―人間が引き起こす地震』2019年5月発行。花伝社。171頁。A5判。ISBN-10: 4763408879
ISBN-13: 978-4763408877。編集担当者は大澤茉実・平田勝氏
火星にも地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その297。2019年5月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
災害の命名『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その296。2019年5月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
草津白根山の規制解除に抗議の辞任『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その295。2019年4月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大災害時代の地震「予知」『都政新報』 2019年4月19日(金曜)「アート・随筆・オピニオン」頁。{2200字}
台湾も追随「10段階の震度階」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その294。2019年4月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ユネスコ遺産「スイスの雪崩保護」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その293。2019年4月12日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
500年前に徳島で起きた悲劇 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その292。2019年4月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球をかすめた小惑星 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その291。2019年3月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山と共存する国
『アプローチ(Approach)春号』
。2019年3月(年4回発行、竹中工務店のPR雑誌、地熱利用の先進国:アイスランド特集)。{4000字}
日本列島を変形させるプレートの動き 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その290。2019年3月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山噴火の世界的な影響:その4:火山噴火の予知。火山の恩恵 月刊誌『農業および園芸』2019年4月号(94巻4号)(養賢堂)。{11000字}。327-333頁。
中国でも”人造地震”騒ぎ 「水圧破砕法」米国では禁止も日本に規制なし
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その289。2019年3月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
繰り返される「地震のデマ」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その288。2019年3月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
磁北極の移動加速、下がり続ける地磁気 生物脅かす地球深部の異変!!『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その287。2019年2月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山噴火の世界的な影響:その3:1783年の浅間山の噴火と天明の飢饉 月刊誌『農業および園芸』2019年3月号(94巻3号)(養賢堂)。{12000字}。244-250頁。
熊本 M5.1なのに震度6弱 軟弱な地盤が揺れを増幅『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その286。2019年2月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
アポロが月から持ち帰った「地球の石」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その285。2019年2月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
緊急地震速報の限界『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その284。2019年2月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球の中はダイヤがいっぱい 月刊誌『青淵(せいえん)』2019年2月号。(渋沢栄一記念財団)。{3200字}。29-31頁。
火山噴火の世界的な影響:その2:大きな噴火は文明を破滅させた 月刊誌『農業および園芸』2019年2月号(94巻2号)(養賢堂)。{12000字}。151-158頁。
地震もないのに大津波が襲ってくる恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その283。2019年1月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ボイジャーに託された異星人へのメッセージ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その282。2019年1月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
平成の30年間で「災害の凶暴化」はここまで進んだ
『iRONNA(いろんな)』(インターネット雑誌)2019年1月11日(金曜)。{4000字}(その記事は)
不気味!大断層「中央構造線」が活発化------鹿児島、熊本、大分、四国北部を抜け、長野県まで達し『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その281。2019年1月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
気象の凶暴化で危険が増す日本の地滑り「長周新聞」。{2500字}2019年1月1日(月曜)。7面。(そのテキストファイルは)
火山噴火の世界的な影響:その1:1993年の日本の冷害の原因 月刊誌『農業および園芸』2019年1月号(94巻1号)(養賢堂)。{8000字}。60-65頁。
【2018年】
【2017年】
不意打ちでやってくる「次の大地震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その229。2017年12月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界を核戦争から救った男『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その228。2017年12月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
太陽系外から来た初めての彗星『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その227。2017年12月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
空から人工衛星が落ちてくる『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その226。2017年12月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
韓国の原発が揺れたなら『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その225。2017年12月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地下核実験が誘発する「山はね」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その224。2017年11月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「火山透視」も遠い道のり『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その223。2017年11月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
文明を崩壊させかねないスーパーフレア『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その222。2017年11月3日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
幾度も文明を滅ぼしてきた火山
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その221。2017年10月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
報告される「発光現象」の正体『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その220。2017年10月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
隕石直撃は現実の脅威だ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その219。2017年10月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
罪深い大震法の”延命”
『都政新報』 2017年10月10日(火曜)8面。論壇{2200字}(その記事は)
エベレストの高さが変わった?!『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その218。2017年10月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大地震は弱者を「選択的」に襲う『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その217。2017年9月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
関東全域を襲う内陸直下型地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その216。2017年9月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界各地で被害を生む「長周期表面波」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その215。2017年9月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球物理の観点欠く経産省の核のごみマップ「共同通信から 2017年9月13日(水曜)に各紙に配信」。『現論』コラム。『デーリー東北』2017年9月15日( 金曜)朝刊、『中国新聞』と『長崎新聞』と『熊本日日新聞』湖2017年9月16日(土曜)朝刊、『茨城新聞』と『日本海新聞』と『山口新聞』2017年9月17日(日曜)朝刊、『宮崎日日新聞』と『高知新聞』と『河北新報』と『南日本新聞』2017年9月18日(月曜)朝刊、『下野新聞』2017年9月20日(水曜)朝刊、『愛媛新聞』2017年9月21日(木曜)朝刊、『静岡新聞』2017年9月22日(金曜)朝刊、『佐賀新聞』2017年9月23日(土曜)朝刊、『信濃毎日新聞』2017年9月24日(日曜)朝刊、『京都新聞』2017年9月26日(火曜)朝刊、『福井新聞』2017年10月1日(日曜)朝刊、『西日本新聞』2017年10月20日(金曜)夕刊など。{1700字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフ地震の「先駆け」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その214。2017年9月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
一度も出されなかった警戒宣言 「地震予知」計画はなぜ失敗したか?『The Page』(インターネット雑誌)2017年9月3日(日曜)。{3400字}(その記事は)
十勝沖 不気味な「b値」の動き『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その213。2017年9月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人類滅亡のときに備えて『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その212。2017年8月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
堆積物が示唆する「次の大地震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その211。2017年8月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
道半ばの噴火予知『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その210。2017年8月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
東京湾を津波が襲う 文明が進み、湾岸が一層弱く『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その209。2017年8月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
とばっちりで隣国に大被害『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その208。2017年7月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
動物は地震を予知しているのか?『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その207。2017年7月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
古文書が知らせるナゾの大地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その206。2017年7月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「大震法と地震学者の責任」への「反論への再反論」。隔月の地震学会広報誌『なゐふる』。2017年7月(70巻2号)。{4000字}。
梅雨や大雨が引き起こす「大規模地滑り」 地震の「後遺症」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その205。2017年7月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地滑りが引き起こす大津波『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その204。2017年6月30日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ないがしろにされたハワイの地震対策 観光業界など圧力、耐震基準なし『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その203。2017年6月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界が震撼した大火砕流『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その202。2017年6月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大地震にかけられた「あらぬ疑い」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その201。2017年6月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山が生む泥流の恐怖 雪や氷の下での噴火は大量の水と混ざり一気に押し寄せ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その200。2017年6月2日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
海岸線に残る地震の爪痕『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その199。2017年5月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ベヨネース列岩に噴火警報 観測難しい海底火山、過去に悲劇も『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その198。2017年5月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
静穏期への過信は危険 原発に地震や噴火のリスク「共同通信から 2017年5月17日(水曜)に各紙に配信」。『現論』コラム。『デーリー東北』2017年5月19日(金曜)朝刊、『岐阜新聞』と『熊本日日新聞』5月20日(土曜)朝刊、『山形新聞』と『山口新聞』5月21日(日曜)朝刊、『信濃毎日新聞』と『茨城新聞』と『日本海新聞』5月21日(日曜)朝刊、『宮崎日日新聞』と『河北新報』と『岩手日報』と『高知新聞』と『神戸新聞』5月22日(月曜)朝刊、『下野新聞』5月24日(水曜)朝刊、『愛媛新聞』5月25日(木曜)朝刊、『京都新聞』5月30日(火曜)朝刊、『中国新聞』6月3日(土曜)朝刊、『室蘭民報』6月18日(日曜)朝刊など。{1700字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
いまだ解明できぬ「前震」のナゾ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その197。2017年5月12日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球を激変させる隕石の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その196。2017年4月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
永世中立国を襲う揺れ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その195。2017年4月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
熊本地震発生一年 通用しなかった経験則『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その194。2017年4月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大惨事を生む水蒸気爆発『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その193。2017年4月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
『完全解説 日本の火山噴火』2017年4月発行。秀和システム。240頁。A5判。 ISBN 978-4-7980-5008-9 C1044。編集担当者は増田賢治氏
北朝鮮のミサイルが着弾した場所『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その192。2017年3月31日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
信用されない津波警報『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その191。2017年3月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
新幹線を止めたのは有馬温泉だった『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その190。2017年3月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「想定外とどう向き合うか」『都政新報』 2017年3月14日(火曜)論壇。(その記事は)
東日本大震災から6年・・火山活動も活発化『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その189。2017年3月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大震法と地震学者の責任 隔月の地震学会広報誌『なゐふる』。2017年3月(69巻6号)。18-19頁。{5000字}。
津波よりも恐ろしい鉄砲水『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その188。2017年3月3日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球外に生命はいるのだろうか 『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2017年3月号。{3200字}。28-30頁。(その記事は)(そのテキストファイルは)
グーグルも信じた「幻の島」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その187。2017年2月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
油断した人々をのみ込む津波地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その186。2017年2月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
繰り返されてきた連動地震の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その185。2017年2月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震解明のカギを握る星くず『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その184。2017年2月3日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
イタリアの地震が起こした雪崩?『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その183。2017年1月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
戦時下に起きていた「逆神風」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その182。2017年1月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大量の軽石が流れ着いた理由『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その181。2017年1月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
自然災害死者の90%が低中所得国の人々『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その180。2017年1月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「神の手」に踏み込んだ現代科学『長周新聞』。2017年1月1日(日曜)。{2400字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
【2016年】
2017年の元日は「うるう秒」の日『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その179。2016年12月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人類滅亡の危機もたらした「磁気嵐」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その178。2016年12月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
三原山に迫る”次の噴火”『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その177。2016年12月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
次々に起きている人為的地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その176。2016年12月2日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
スーパームーン 地震の引き金か『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その175。2016年11月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
最新の住宅も倒壊の危険『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その174。2016年11月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
安政江戸地震と天才絵師『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その173。2016年11月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
米国の被害から学べなかった日本『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その172。2016年10月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球の外の星にも地震はあるのか『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その171。2016年10月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震が引き起こした大洪水『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その170。2016年10月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震大国、火山大国の過去・現在・未来 月刊誌『幸いな人』(小牧者出版)。2016年11月号。4-6頁{2000字}
古生物学研究を阻む化石の高騰『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その169。2016年10月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人間が起こした地震 シェールガスのリスクに目を「共同通信から 2016年10月5日(水曜)に各紙に配信」。『現論』コラム。『デーリー東北』2016年10月7日(金曜)朝刊19面、『新潟日報』2016年10月8日(土曜)朝刊29面(オピニオン面)、『岐阜新聞』2016年10月8日(土曜)朝刊4面、『茨城新聞』2016年10月9日(日曜)6面、『信濃毎日新聞』2016年10月9日(日曜)朝刊5面、『日本海新聞』2016年10月9日(日曜)朝刊3面(総合面)、『山口新聞』2016年10月9日(日曜)朝刊3面(総合面)、『山形新聞』2016年10月9日(日曜)朝刊8面(論説・解説面)、『福島民友』2016年10月9日(日曜)朝刊6面、『河北新報』2016年10月10日(月曜)朝刊、『岩手日報』2016年10月10日(月曜)朝刊6面(解説・評論面)、『高知新聞』2016年10月10日(月曜)朝刊19面(オピニオン面)、『下野新聞』2016年10月12日(水曜)朝刊15面、『愛媛新聞』2016年10月13日(木曜)朝刊6面(総合面)、『中国新聞』2016年10月15日(土曜)朝刊6面(オピニオン面、『熊本日日新聞』2016年10月15日(土曜)朝刊4面(オピニオン面)、『山陽新聞』2016年10月16日(日曜)朝刊4面(オピニオン面)、『神戸新聞』2016年10月17日(月曜)朝刊13面(月曜オピニオン面)、『宮崎日日新聞』2016年10月17日(月曜)朝刊6面(マンデー知っ解く面)、『京都新聞』2016年10月25日朝刊(火曜)7面など。{1700字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
富山県で続く不気味な群発地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その168。2016年9月30日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
『富士山大爆発のすべて――いつ噴火してもおかしくない』2016年9月発行。花伝社。216頁。四六判並製。ISBN978-4-7634-0794-8 C0044。編集担当者は水野宏信・平田勝氏
あてにならない”余震予知”『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その167。2016年9月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
日食が指し示す残酷な未来『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その166。2016年9月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「中世以来」イタリア中部地震の警告『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その165。2016年9月2日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
氷の世界で繰り広げられる不思議『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その164。2016年8月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
文明を断絶させた大噴火『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その163。2016年8月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球に宇宙線が降り注ぐ日『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その162。2016年8月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
穏やかな地点でも起きる岩屑なだれ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その161。2016年7月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
あいまいな「地震予知」がもたらす悲劇『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その160。2016年7月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大地震でダムは凶器と化す『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その159。2016年7月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人の手が新たな地震を生みだしているのか『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その158。2016年7月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
不意をつく「津波地震」の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その157。2016年7月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震が連鎖する日本列島 原発は無謀な試み 月刊誌『マスコミ市民』
2016年7月号(570号、月刊)。50-55頁{4000字}
社会の進歩に伴い深刻化する地震被害『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その156。2016年6月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本列島に住み着いた私たちに熊本地震は問いかける(地球物理学から見た地震と原発)『9条連ニュース』。2016年6月20日号(258号、月刊)。6-7頁{2800字}(その記事は)
未知のプレートが生み出す巨大地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その155。2016年6月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
パニックを恐れるあまりに起きた悲劇『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その154。2016年6月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
すべてを飲み込む「泥火山」の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その153。2016年6月3日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震の特徴『建築知識』特集・熊本地震。2016年6月号。120-121頁{2000字}
多くの犠牲者を生む「火山泥流」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その152。2016年5月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大地震に弱い震度計の問題点『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その151。2016年5月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
熊本地震が示した「地域地震係数」の危うさ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その150。2016年5月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
熊本地震は内陸直下型 どこでも起こる可能性「共同通信から 2016年5月11日(水曜)に各紙に配信」。『現論』コラム。「熊本地震は内陸直下型 どこでも起こる可能性」を執筆しました(見出しは各紙で違うものもあります)。『西日本新聞』2016年5月13日「学び・論2016」(金曜)夕刊、『熊本日日新聞』「視点・現論」(夕刊)と『岐阜新聞』「現論」(朝刊)2016年5月14日(土曜)、『山口新聞』「現論」と『日本海新聞』「現論」と『茨城新聞』「現論」2016年5月15日(日曜)朝刊、『岩手日報』「現論」と『高知新聞』「現論」2016年5月16日(月曜)、『東京新聞』(夕刊)と『中日新聞』「文化芸能」(夕刊)と『下野新聞』「現論」(朝刊) 2016年5月18日(水曜)、『愛媛新聞』「現論」 2016年5月19日(木曜)、『静岡新聞』「解説・主張SHIZUOKA・現論」2016年5月20日(金曜)朝刊、『信濃毎日新聞』2016年5月22日(日曜)朝刊、『神戸新聞』「オピニオン 識者の視点」2016年5月23日(月曜)、『京都新聞』「現論」 2016年5月24日(火曜)、『宮崎日日新聞』2016年5月23日(月曜)など。{1700字}}(その記事は)(そのテキストファイルは)
一回も成功したことがない日本の「地震予知」に未来はない『iRONNA(いろんな)』(インターネット雑誌)2015年5月16日(月曜)。{5700字}(その記事は)
”忘れた頃にやってくる” 日本で避けられぬ直下型『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」GW特別号。2016年5月2日(月曜、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
熊本地震 中央構造線沿い 連鎖不安 『北海道新聞』2016年4月29日(金曜)。{1400字}
熊本でも起きていた「誘発地震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その149。2016年4月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
行政の判断があいまいな「震災関連死」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その148。2016年4月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
中央構造線で体験した“最初の地震” やっぱり難しい? 地震予知『The Page』(インターネット雑誌)2016年4月20日(水曜)。{4900字}(その記事は)
日本人が初めて体験した巨大地震 阿蘇山の「連動噴火」は起こるか『iRONNA(いろんな)』(インターネット雑誌)2016年4月17日(日曜)。{3500字}(その記事は)
「バミューダ・トライアングル」の正体『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その147。2016年4月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
過疎地域を襲う直下型地震 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その146。2016年4月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
全国各地で危ぶまれる「ガラスの雨『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その145。2016年4月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
空は落ちてくるのだろうか
『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2016年5月号。33-35頁。{3200字}(その記事は)
認定が急がれる「本震」に先立つ「前震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その144。2016年3月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
課題が残る災害救助犬と災害用ロボット『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その143。2016年3月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
東日本大震災が引き起こす「次の地震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その142。2016年3月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
知られざる空からの災害『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その141。2016年3月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
自然科学とジャーナリズム 『東京大学新聞研究所同窓会報』第12号(2016年3月号)巻頭言。1頁。{1500字}(そのテキストファイルは)(その記事は:これはpdfファイルです。ミラーサイトによってはpdfファイルが読めません)
群発地震が示すマグマの動き『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その140。2016年2月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
台湾南部の地震は「対岸の火事」ではない『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その139。2016年2月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
太陽系9番目の惑星と地球で起きる「事件」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その138。2016年2月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
東京で相次ぐ「地鳴り報告」地震の前兆か『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その137。2016年1月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地下深くの震えが大地震を誘発『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その136。2016年1月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界有数の地震国・火山国に生きる覚悟『善隣』2016年2月号。18-25頁。国際善隣協会会報。{10000字+図3枚}
核実験が地震観測にもたらした変化『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その135。2016年1月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
元日早々から「津波警報」の誤報『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その134。2016年1月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
【2015年】
災害は年末年始も容赦しない『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その133。2015年12月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
科学者にとっての軍事研究『長周新聞』 2015年12月23日(水曜)。{4200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
太陽から降ってくる抗いがたい災害『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その132。2015年12月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大陸プレートが生み出す地震と宝石『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その131。2015年12月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山の噴火を知らせる磁力の仕組み『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その130。2015年12月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1200字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
『地震と火山の基礎知識―生死を分ける60話』2015年11月発行。花伝社。本文208頁。四六判並製。ISBN978-4-7634-0761-0 C0036。編集担当者は水野宏信・平田勝氏
安政地震が示す首都直下型の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その129。2015年11月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人の手によって生み出された想定外の地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その128。2015年11月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
これまでの”静穏”こそ異常 地震・火山は活動期に戻った 『文藝春秋オピニオン 2016年の論点100』「2016年の15大問題・大地震・噴火の可能性は?」2015年11月6日発売。48-49頁。{2400字}
海底で起きている巨大地滑り『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その127。2015年11月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
宝永地震で300年の時を超えた新事実 大阪だけで死者21000人 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その126。2015年10月30日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
社会の高度化がもたらす犠牲者増の皮肉『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その125。2015年10月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
世界各地で繰り返される「地震弱者」の悲劇『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その124。2015年10月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震学に大きな影響与えた濃尾地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その123。2015年10月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
特定の高さの建物襲う「地震波」の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その122。2015年10月2日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
経験と勘に頼るばかりの噴火警戒レベル『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その121。2015年9月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
最前線の研究者も大地震の前には無力だった『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その120。2015年9月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
当たって当たり前?「MEGA地震予測」を科学的にどう見るか『The Page』(インターネット雑誌)2015年9月12日(土曜)。{3400字}(その記事は)
噴火予測の困難さ見せつけた桜島『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その119。2015年9月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
未来エネルギーが引き起こす「人為的地震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その118。2015年9月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
月の誕生をめぐる、惑星の大衝突『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その117。2015年8月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大氷河が地震を引き起こした?『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その116。2015年8月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
数千キロの旅の末、発見されたマレーシア機『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その115。2015年8月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
議論が分かれる巨大地震前の「静けさ」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その114。2015年8月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
津波被災地が抱える復興後の課題『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その113。2015年7月31日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
いつの世も火山活動に振り回される観光産業『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その112。2015年7月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
噴火列島 深発地震、もっと恐ろしい「予言」も『産経新聞』「iRONNA発」2015年7月17日(金曜)。6面(オピニオン面)。{1900字}
地球と酷似する金星にも火山活動『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その111。2015年7月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
戦災に追い打ちをかけた巨大地震”福井地震” 誘発地震の学説も『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その110。2015年7月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地滑り地形だらけの日本列島『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その109。2015年7月3日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
7月1日3年ぶり「うるう秒」生む地球の深部 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その108。2015年6月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
爆発的マグマ噴火が運んだダイヤモンド『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その107。2015年6月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
噴火列島時代に突入した日本、もっと恐ろしい「予言」もある『iRONNA(いろんな)』(インターネット雑誌)2015年5月18日(木曜)。{3000字}(その記事は)
震源の深さに救われた過去の首都直下型『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その106。2015年6月12日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
深発地震の脅威 47都道府県で震度1以上『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その105。2015年6月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
石から分かる歴史とナゾ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その104。2015年5月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
100年以上続く余震「嵐の前の静けさ」は本当かも『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その103。2015年5月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山活動続く「箱根山」 富士山噴火との関連はあるの?『The Page』(インターネット雑誌)2015年5月21日(木曜)。{3200字}(その記事は)
日本で最大津波を起こした琉球海溝『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その102。2015年5月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
『火山入門――日本誕生から破局噴火まで』2015年5月10日発行。NHK出版新書。本文208頁。新書版。ISBN978-4-14-088461-4 C0240。
世界の気候にも影響を及ぼす火山灰『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その101。2015年5月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「プレートの異端児」が起こしたネパール地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その100。2015年5月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
頻度高まる隕石の衝突『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その99。2015年4月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
北海道でもオーロラ!! 大騒ぎ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その98。2015年4月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本人全滅の可能性ある「カルデラ噴火『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その97。2015年4月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
現代科学では解けないナゾ 2015年4月4日に皆既月食『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その96。2015年4月3日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球の丸さの世界初の測定
『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2015年4月号。27-29頁。{3200字}(その記事は)
乳頭温泉死亡事故 迫る危険に気づかなかった?『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その95。2015年3月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
江戸時代は桶の水で震度を判断『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その94。2015年3月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
警察署長がウソついた「諏訪大地震」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その93。2015年3月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
1700年の日本の津波被害から判明 米巨大地震 50年以内の発生確率75%『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その92。2015年3月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
都会襲う「火災旋風」の恐怖『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その91。2015年2月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
大分で初「地震の遺跡」発見『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その90。2015年2月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフの「先祖」 明応地震の破壊力『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その89。2015年2月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
書評『天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災』磯田道史著。中公新書。「北海道新聞」 2015年2月8日(日曜)。読書頁(15面)。
「噴火の前兆」 空振りのナゾ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その88。2015年2月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフ地震の「先駆け」となった西日本の直下型地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その87。2015年1月30日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震発生から5年 世界から忘れ去られたハイチの悲劇『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その86。2015年1月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
阪神大震災から20年 時刻の偶然に「神の存在」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その85。2015年1月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「崩壊危険」迫るダビデ像『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その84。2015年1月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
権力に囲い込まれた大学の研究崩壊 『長周新聞』 2015年1月1日(木曜。なお、発行は12月29日)。{2400字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフより警戒すべきは首都直下型 島村英紀氏が警告 『夕刊フジ』2015年1月1日新春特別号(水曜。なお、発行は12月29日)。”2015年
55テーマ大予測”。{950字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
【2014年】
死亡事故多数、最も危険な火山学者
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その83。2014年12月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
海洋民族が助かったワケ スマトラ島沖地震から10年『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その82。2014年12月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「都会と地方の「震災」 同規模でも被害は数百倍の違い」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その81。2014年12月12日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山列島の日本 火山と共生する覚悟を『北海道新聞』 2014年12月5日(金曜)9面。『各自核論』。{1600字}(その記事は)
「地震の名前」めぐる政治的駆け引き『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その80。2014年12月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山と日本人----ともに生きる知恵『世界』(岩波書店。月刊誌) 2014年12月号。50-56頁 {9200字}(その記事は)
長野県北部地震 信用ならない「震度6弱」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その79。2014年11月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震予知に失敗したイタリア学者裁判の行方は-----「安全宣言」うのみにした市民が犠牲に
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その78。2014年11月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
温暖化調査のカギ握る「棚氷」地震計
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その77。2014年11月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフで東京の超高層ビルが5メートル揺れる?---長周期表面波の恐怖
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その76。2014年11月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
新潟県中越地震から10年 「人災」と余震予想に課題浮き彫り
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その75。2014年10月31日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「太陽系外惑星」に高等生物が生存する?
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その74。2014年10月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
現代社会を混乱させる磁気嵐『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その73。2014年10月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
御嶽山の500倍以上 いつ起きてもおかしくない"大噴火"『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その72。2014年10月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
御嶽山の噴火予知が失敗したワケ『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その71。2014年10月3日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
溶岩流でハワイが非常事態宣言『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その70。2014年9月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
首都直下 静穏期間終わった『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その69。2014年9月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本海溝に迫る大地震予備軍「海山」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その68。2014年9月12日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
『油断大敵! 生死を分ける地震の基礎知識60』2014年9月発行。花伝社。本文224頁。四六判並製変形。ISBN978-4-7634-0712-2 C0036。編集担当者は水野宏信・平田勝氏
噴火口がつくる「天然の良港」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その67。2014年9月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ジャンボ機のエンジン停止させる噴煙『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その66。2014年8月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
スペインで実例、地下水が誘発する地震-----東京では水位が近年上昇『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その65。2014年8月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
中森明菜事件で逃した噴火の決定的瞬間『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その64。2014年8月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
火山も原発も透視できる「ミュー粒子『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その63。2014年8月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
見極めにくい火山性地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その62。2014年8月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人工的に起きたオクラホマの誘発地震『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その61。2014年7月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
避難者3%・・津波過大予報は役所の”保身”
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その60。2014年7月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
年に5万回、マグマが起こした群発地震
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その59。2014年7月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
超難題!! 日本でいちばん安全な場所とは
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その58。2014年7月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本でいちばん揺れた街を超える千代田区の「怪」
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その57。2014年6月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
日本特有 震度「10段階」のワケ
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その56。2014年6月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
人間&社会ドラマを読み解く古地震学『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その55。2014年6月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
伊豆小笠原海溝でM8か 「慶長地震」が呼ぶナゾ」
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その54。2014年6月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
立川断層の地震予測も外れか 穴だらけの地震年表
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その53。2014年5月30日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
98年焼岳地震の移動、連鎖反応の可能性
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」その52。2014年5月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
焼岳の群発地震、噴火の可能性も
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その51。2014年5月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
事件・事故捜査に役立つ地震計
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その50。2014年5月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
盗まれた標石、科学の意外な落とし穴
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その49。2014年5月2日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球物理学者にとっての「一日の長さ」『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2014年5月号。28-30頁。{3200字}。(その記事は)
地震による新幹線事故は運次第か
『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その48。2014年4月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
気象庁の机で寝ていた津波の電報 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その47。2014年4月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
揺れが増幅、地盤の複雑構造 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その46。2014年4月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
巨大科学が”肥大科学”になってしまった日本 『長周新聞』 2014年4月9日(水曜)。4面。{2400字}(その記事は)
目の前で大きくなる津波 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その45。2014年4月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「通電火災」も適用外、火災保険の問題点 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その44。2014年3月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
加入増加も 問題多い地震保険 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その43。2014年3月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
安心情報になりさがった津波警報 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その42。2014年3月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
信用されない「最大」の津波警報 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その41。2014年2月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震学者をだました活断層 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その40。2014年2月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
活断層突っ切る新丹那トンネル 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その39。2014年2月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
『日本大百科全書(ニッポニカ)』の執筆(以下の項目:海震。火山性地震。傾斜計。月震。地震計。地鳴り。人工地震。地動儀。爆破地震学。ひずみ計。脈動。誘発地震。余震)2014年2月。小学館クリエイティブ
(ジャパンナレッジで見られます)
「思い込み」の前兆現象予測 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その38。2014年2月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震と漁獲量の不思議な関係 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その37。2014年1月31日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
緊急地震速報のお粗末さ 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その36。2014年1月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
ノーマークだった阪神淡路大震災の教訓 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その35。2014年1月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「緊急地震速報」と「予知」の違い 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その34。2014年1月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
科学を左右しはじめた世界的な大企業 『長周新聞』 2014年1月1日(水曜。なお、発行は12月29日)。7面。{2400字}(その記事は)
3・11から3年、あらためて考える首都直下地震(紙面での題は「高まる首都直下型 島村英紀氏が”地震”を警告」)
「夕刊フジ」 2014年1月1日新春特別号(水曜。なお、発行は12月28日)。”2014年
50テーマ大予測”。6面。
{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
【2013年】
大噴火は今世紀5〜6回起きる? 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その33。2013年12月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
南海トラフ巨大地震と噴火のつながり 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その32。2013年12月20日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「富士山噴火しない」はあり得ない 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その31。2013年12月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
強震を過小評価する危ない「常識」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その30。2013年12月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震計を邪魔する”観測の敵 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その29。2013年11月29日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
月の引力は地震を左右するのか 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その28。2013年11月22日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
「極秘核実験」探知した日本の地震計 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その27。2013年11月15日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
弱者を狙い撃ちする現代の地震 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その26。2013年11月8日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
国内に3ヶ所の地震多発地帯 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その25。2013年11月1日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地球年代学で謎解き
(書評『骨・岩・星---科学が解き明かす歴史のミステリー』 クリス・ターニー(著)。古田治(翻訳)
。日本評論社。「北海道新聞」 2013年10月27日(日曜)。読書頁(12面)。
ナマズが誇る”電場感知” 文明が能力鈍らせ 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その24。2013年10月25日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
一回だけ起きた奇妙な大地震 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その23。2013年10月18日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
(大地震発生)パキスタンと日本の意外な関係 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その22。2013年10月11日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
あ
いまいな「立川断層」の危険度 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その21。2013年10月4日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震国日本、活断層だけを注視した動きは危ない--地球物理学者の視点から 『月刊エネルギーレビュー』
特集:原子力規制委員会を斬る 。2013年10月号。11-12頁。(6人執筆のうちの1人){3400字}
首都圏の地震 少ないのは異例 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その20。2013年9月27日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
首都大混乱!!「東京地震」の恐怖 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その19。2013年9月13日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
首都圏のごく浅いところに「地震の巣」 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その18。2013年9月6日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
地震が生み出す新たな陸地 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その17。2013年8月30日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)
次の「関東大震災」は意外と近い? 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その16。2013年8月23日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
建物の倒壊。東京・神保町が危ない 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その15。2013年8月16日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
「惑星直列」で天変地異は起こる?予言者たちが「凶事の前兆」 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その14。2013年8月9日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
御前崎に夏だけ巨大地震”予兆” 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その13。2013年8月2日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
巨大地震が発生する季節に偏り 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その12。2013年7月26日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
『人はなぜ御用学者になるのか--地震と原発』
2013年7月発行。花伝社。本文251頁。四六版ソフトカバー。ISBN978-4-7634-0671-2 C0036。編集担当者は水野宏信・平田勝氏
地下を走る「妖怪」『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その11。2013年7月19日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
「不思議な地震」は南海トラフにも『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その10。2013年7月12日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
「地震エネルギー」どこに消えた? 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その9。2013年7月5日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
ゆっくり進む「普通でない」M7 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その8。2013年6月28日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
「人造地震」の恐怖4 「中越」「中越沖」ガス田での作業が地震誘発か
『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」 その7。2013年6月21日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
「人造地震」の恐怖3
シェールガス採掘現場で地震が頻発 『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」 その6。2013年6月14日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
「人造地震」の恐怖2
ダムが大災害の引き金に 『夕刊フジ』 連載コラム「警戒せよ!
生死を分ける地震の基礎知識」 その5。2013年6月7日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
日本の「地球物理学的な」歴史
『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2013年6月号。27-29頁。{3200字}
「人造地震」の恐怖1
地中への廃液処理で発生 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その4。2013年5月31日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
月でも起こる「深発地震」の謎 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その3。2013年5月24日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
大地震が”起きない”国での悲劇 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その2。2013年5月17日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
「日本沈没級」起きるのか 『夕刊フジ』
連載コラム「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」 その1。2013年5月10日(週一回金曜日の連載、なお発行は前日)。{1100字}(その記事は)(そのテキストファイルは)(このシリーズの一覧は)
原発は活断層だけを警戒していればいいのだろうか----原子力規制委員会の断層調査への疑問
『長周新聞』 2013年2月22日(金曜)と25日(月曜)の連載。{約6000字}(その記事は)(他のウェブページへのリンク付きのテキストファイルは)
イタリアの地震予知裁判――他人事ではない日本の体質
『長周新聞』。2013年1月1日号。6面。{2100字}(その記事は)(他のウェブページへのリンク付きのテキストファイルは)
【2012年】
壮大な物語
広い視野で(書評『小石、地球の来歴を語る』(ヤン・ザラシーヴィッチ
(著)。 江口 あとか (翻訳) みすず書房)「北海道新聞」 2012年7月29日(日曜)。読書頁(16版では11面)。(その後、2012年9月2日(日曜)に西日本新聞(読書欄)にも同じものが出ました)
地震の仕組みと東日本大震災 2012年6月発行。特別寄稿・東京学芸大学付属大泉小学校の泉友会会報。ウェブサイトにも掲載
地震のメカニズムとその被害『地盤安心住宅をつくる方法』(山本強・保坂貴司。エクスナレッジ。2012年5月)のコラム36-40頁。
「日本一揺れる町」に学ぶ 地震は天災、震災は人災
『AERA(アエラ)』(朝日新聞社) 2012年5月14日号「地震”少ない街”はどこだ」のコラム
22-25頁。
南極の火事 『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2012年5月号。16-18頁。{3200字}
危うい巨大地震予測 M9クラス心配しすぎ
『北海道新聞』 2012年4月16日(月曜)夕刊。釧路版9頁『釧根フォーラム』
日本人が知りたい巨大地震の疑問50(サイエンス・アイ新書)『こんなとき どんな本を読んだらよいか
2012 高校生のためのブックリスト』 滋賀県高等学校教育研究会学校図書館部会・彦根地区研究会編。2012年4月発行。21頁。400字}
『直下型地震 どう備えるか』 2012年3月発行。花伝社。本文223頁。四六版ソフトカバー。ISBN978-4-7634-0629-3 C0044。編集担当者は佐藤恭介・平田勝氏
東北地方太平洋沖地震で何が起きたのか
『善隣』 2012年2月発行。2-9頁。国際善隣協会会報 {8000字+図3枚}
人はなぜ御用学者になるのか(下) 社会は「危険な科学」を規制できるのか 『長周新聞』。2012年1月9日号。4面。{2000字}
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人はなぜ御用学者になるのか (上) 『長周新聞』。2012年1月1日号。6面。{2400字}
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【2011年】
『新・地震をさぐる』
2011年11月発行。さ・え・ら書房。本文211頁。四六判ハードカバー。本文229頁。ISBN:978-4-378-03914-5。編集担当者は浦城寿一(社長)
関東大震災を予測した地震学者・今村明恒の悲運 「警告」は、なぜ、生かされなかったのか
『完全復刻アサヒグラフ 関東大震災(1923年)・三陸大津波(1933年)』 2011年11月30日。朝日新聞出版AERA編集部編。朝日新聞社。122-124頁。{5000字}
地球の自転が揺らぐとき 『大法輪』(大法輪閣)のコラム「鉄笛」。2011年8月号。44-45頁。{840字}
「つまみ食い」で利用される地震学 『生活者通信』
237号のコラム「視点」(東京・生活者ネットワーク。2011年6月1日発行)。3頁。{2000字}
『日本人が知りたい巨大地震の疑問50 東北地方太平洋沖地震の原因から首都圏大地震の予測まで』
2011年6月発行。サイエンス・アイ新書(ソフトバンク クリエイティブ株式会社)フルカラー。本文211頁。変型新書版。ISBN:978-4797365665。イラストは奈和浩子・高村かい・島村英紀。編集担当者は益田賢治・石
周子氏
『巨大地震はなぜ起きる これだけは知っておこう』 2011年4月発行。花伝社。本文304頁。四六版ソフトカバー。ISBN978-4-7634-0601-9。編集担当者は佐藤恭介
・平田勝氏
人間の方向感覚、動物の方向感覚
『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2011年4月号。
28-30頁。{3200字}
【2010年】
『「地球温暖化」ってなに?科学と政治の舞台裏
』 2010年8月発行。彰国社。本文264頁。四六判ソフトカバー。ISBN46978-4-395-01024-0
C3044。編集担当者は中神和彦・尾関 恵氏
地震学者が大地震に遭遇したとき---関東大震災から 二ヶ月間の今村明恒の日記・注釈付きの現代語訳
『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第23号(2010年6月1日発行)。12-44頁。{400字約96枚}
地震学者が大地震に遭ったとき---今村明恒の関東大震災当日の日記から
『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2010年5月号。36-38頁。{3200字}
地震予知の語り部・今村明恒の悲劇
『武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要』 第7輯。2010年3月発行。 101-111頁。{14000字}
【2009年】
海底から昔の地球環境を読みとる
『SLBC(学校図書館ブッククラブ)会報』
「著者からのメッセージ」 2009年冬号 No.119 (2009年12月発行) {500字}
詩人と科学者
『新・原詩人』 2009年10月号(No.26)。5頁。{2000字}
スマトラ沖地震 大津波 先住民 伝承した知恵「朝日新聞」2009年6月25日(木曜)夕刊「環境」面(写真と文)。{約1100字}なお、夕刊がない地域では翌日6月26日朝刊の環境頁に載りました。
外から見た日本 『青淵(せいえん)』(渋沢栄一記念財団)、2009年6月号。19-21頁。{2500字+写真4枚}
ノンフィクション・独房滞在 『文藝家協會ニュース』 2009年 2月号
(No.690)。日本文藝家協会。「会員通信」。3-4頁
大西洋中央海嶺上の地熱の国、アイスランド
『中学校 社会科のしおり』 表紙写真解説。帝国書院。2009年1月号。1頁。{713字}
【2008年】
『「地震予知」はウソだらけ』(講談社文庫) 2008年11月14日発行。講談社文庫。解説は辻村達哉。本文約388頁。ISBN978-4-06-276170-3。編集担当者は福島真一氏。
続発する「政府の想定外」の地震
『In★Pocket(インポケット』。2008年11月号。講談社。「もうひとつのあとがき」。194-195頁。
安保の激動の中で--「叫ばぬ」東大新聞。私(島村英紀)と東大新聞 『東大は主張する
2007-08―東京大学新聞年鑑 (2007)』シーズ・プランニング。東大新聞社編纂。2008年9月発行。181-182頁
極地にまでおよぶ地球環境の汚染 『こどもの本』(日本児童図書出版協会)「私の新刊」
2008年9月号。5頁 {17字x49行}
『日本人が知りたい地震の疑問66----地震が多い日本だからこそ、知識の備えも忘れずに!』
サイエンス・アイ新書。2008年8月24日初版発行。ソフトバンク
クリエイティブ株式会社。新書判。本文206頁。ISBN978-4-7973-4717-3。イラストは奈和浩子・高村かい・島村英紀。編集担当者は石
周子氏。
地球は硬い?柔らかい?
『山から始まる自然保護』 山の自然学クラブ会報。第7号。講義要綱。(特定非営利活動法人 山の自然学クラブ)。2008年3月発行。81-101頁。
『地球環境のしくみ』 2008年4月初版発行。さ・え・ら書房。表紙やイラストは奈和浩子。四六判ハードカバー。本文142頁。ISBN978-4-378-03911-4。編集担当者は浦城寿一氏。
【2007年】
アフリカの仮面の「眼」 『青淵(せいえん)』
(渋沢栄一記念財団)、2007年12月号
(705号)。34-37頁。{3500字+写真6枚}
『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』。
2007年10月16日発行。講談社文庫。解説は安部譲二。本文316頁。ISBN978-4-06-275867-3。編集担当者は福島真一氏。
地球のなかはどのくらい熱い?『あっぷメイツニュース』(教育団体・あっぷ本部が発行するあ
っぷの情報提供と会員の交流のための機関誌)「科学って面白い!?---知っているようで知らない地球のこと・連載第3回。2007年6月27日発行(No.80)。3頁。{700字}
世界でいちばん人口が減った島 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第20号(2007年6月発行)、15-32頁、連載その10
{400字50枚}
地球はどれくらい丸い?『あっぷメイツニュース』(教育団体・あっぷ本部が発行するあっぷの情報提供と会員の交流のための機関誌)「科学って面白い!?---知っているようで知らない地球のこと・連載第2回。2007年5月28日発行(No.79)。3頁。{700字}
地球はどれくらい固い?『あっぷメイツニュース』(教育団体・あっぷ本部が発行するあっぷの情報提供と会員の交流のための機関誌)「科学って面白い!?---知っているようで知らない地球のこと・連載第1回。2007年4月26日発行(No.78)。3頁。{700字}
【2006年】
ウサギの言い分 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第19号(2006年5月31日発行)、32-43頁、連載その9 {400字35枚}
【2005年】
『ポケット図解
最新 地震がよ〜くわかる本』。 2005年12月発行。秀和システム。本文304頁。四六判ソフトカバー。ISBN4-7980-1195-9。編集担当者は友田裕一氏。
海底地震計が拾ってきたタマゴ 『保険展望』 (簡易保険加入者協会)「わたしたちの地球(その148)」。2005年10月号(52巻7号、通巻619号)、26頁
{1200字+写真2枚}
科学と国益のバランス---第27回南極科学研究委員会(SCAR)総会に出席して
『学術の動向』 (国際派遣報告。学術会議の広報雑誌=日本学術協力財団発行)
2005年7月号(10巻7号)、93-95頁 {4000字}
アフリカの仮面との出会い 『青淵』(渋沢青淵記念財団(渋沢栄一記念財団)竜門社)、2005年5月号。12-14頁。{3200字+写真3枚}
南極ってどんなところ?---基礎知識編 (朝日選書『南極ってどんなところ』#773)国立極地研究所・柴田鉄治・中山由美の共著。朝日新聞社。224頁。ISBN
4-02-259873-5 C-CODE 0340 NDC 402.979。1200円)。2005年4月25日発行。「0章」の32頁分を執筆。編集担当者は赤岩なほみ氏。
南極に学ぶ 挫折と栄光の歴史 『日経サイエンス、ブックレビュー特集「フレッシュマンのための読書ガイド」』
2005年5月号(発売は3月25日)。123-124頁。{1600字}
氷河の中の一生 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2005年3月15日〔No.322〕{660字}
偶然の、また偶然
『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2005年2月22日〔No.321〕{660字}
新所長からのメッセージ 「極地研NEWS」
173号(2005月3月、国立極地研究所発行){3600字}
ディフェンダー『交友抄』 (日本経済新聞・朝刊文化面)、2005年2月17日{550字}
崩れた大地震説 1741年の渡島西部大津波は「火山崩壊」 (北海道新聞・夕刊・文化面)、2005年2月3日{2800字}
越冬隊員の身体検査 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2005年1月19日〔No.320〕{660字}
阪神大震災から10年 防災知識の洗練必要 『談論』
読売新聞 2005年1月11日 {1100字}
【2004年】
(アフリカの)仮面 『テンポ「パスタイム」「私の忙中閑」(週刊新潮、2004年12月23日号){660字}
「地震予知」神話から脱却せよ--大震法(大規模地震対策特別措置法)の幻想
『週刊エコノミスト』(毎日新聞社) 2004年12月7日号(特集「地震と日本経済」)33頁
{2500字}
地球物理学の言語文化 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年11月15日〔No.319〕{660字}
新潟県中越地震・予知頼みから脱却を--読めない「直下型」。耐震化、重点に(共同通信配信。2004年10月24日に各紙に配信。東京新聞(上記の見出し)、新潟日報(「予知に頼らず備えを--「直下型」に観測体制なし」)、信濃毎日新聞(「予知頼り脱し防災の備えを--恐れていた直下型地震」)、茨城新聞(「防災の備えを重点に--恐れていた直下型地震--予知頼りから脱却を」)、山梨日日新聞、岐阜新聞、北日本新聞(富山)、日本海新聞(鳥取)、四国(香川)新聞、熊本日日新聞、琉球新報など14紙の2004年10月25日号に掲載、その後6紙の社説やコラムに引用)
{1000字}
学資のハードル 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年10月22日〔No.318〕{660字}
地球物理学者の定年 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年9月8日〔No.317〕{660字}
地球物理学者の茶髪 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年7月28日〔No.316〕{660字}
地球物理学者の職業病 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年7月1日〔No.315〕{660字}
地球物理学者の世情観察 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年6月7日〔No.314〕{660字}
固体地球物理学分野・IGY以後の問題点とIPYへの期待
『学術月報』 (特集「極域観測の新たな展開」)、日本学術振興会、2004年5月号、17-21(399-403)
頁{6600字}
世界でいちばんたくましい国 『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第17号(2004年5月20日発行)、107-120頁、連載その8
{400字35枚}
地球物理学者の貧乏物語 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年5月13日〔No.313〕{660字}
地球物理学者の社会貢献 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年4月8日〔No.312〕{660字}
地球物理学者の学生争奪 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年3月4日〔No.311〕{660字}
『公認「地震予知」を疑う』 (2004年2月29日発行。本文240頁。四六判ソフトカバー。ISBN4-7601-2488-8、柏書房)。編集担当者は橋口薫氏。
大地震への対策はどのくらい進んでいるのか--個人・政府はどのような対策を取るべきか
『幸いな人』(キリスト教プロテスタント最大の月刊誌。小牧者出版) 2004年2月号、48-51頁{3800字}
地球物理学者の意気消沈
『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2004年1月26日〔No.310〕{660字}
地震予知40年、一度も成功せず『論点』(毎日新聞・朝刊・「主張・提言・討論の広場(オピニオン)」面。上田誠也・平田直と。上田誠也(東海大学)、平田直(東京大学地震研究所)と三人で一頁。全体のタイトル:「地震予知を考える」サブタイトルが「1965年から続く国の研究。予知は実現に近づいているのか」。私の見出し:40年、一度も成功せず「発生過程のモデルも方程式も存在せず」「東海地震でも失敗で不意打ちあり得る」。上田誠也の見出し:複眼的視野で研究を「地震の先行現象は存在する可能性が大」「電波や地電流などを含め自由な発想で」。平田直の見出し:発生過程の解明進む「実用段階はまだだが研究は進んでいる」「数年でプレート境界のモニター可能に」)、2004年1月12日(月曜、休日)朝刊
{1200字}
東海・関東大地震は起きるか---神奈川から高知にかけての超巨大地震の可能性も浮上
『週刊ダイヤモンド、企画「2004年総予測、71頁101項目」』 2003年12月27日と1月3日の合併号、87頁
(週刊ダイヤモンド社) {12字*56行}
【2003年】
地球物理学者の教訓
『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年12月24日〔No.309〕{660字}
地球物理学者の推理 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年11月18日〔No.308〕{660字}
書評 『日本の地形2 北海道』 (北海道新聞・ほん面、ほっかいどうの本。小疇尚・野上道男・小野有五・平川一臣編。東大出版会、6800円)、2003年10月26日{700字}
津波警報・住民避難せず 問われる信頼回復
(共同通信社から各新聞社に配信。徳島新聞2003年10月15日、下野新聞2003年10月20日など){1100字}
地球物理学者の季節 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年10月6日〔No.307〕{660字}
マグニチュード8 十勝沖地震 発生周期に残る謎--52年下回った津波被害 震源海域の水深が影響 (北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年9月30日{1600字}
地球物理学者の調査 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年8月29日〔No.306〕{660字}
大震法(大規模地震対策特別措置法)の制定過程とその問題点
「特集:地震防災と危機管理――東海地震と地震研究をめぐる四半世紀」『科学』(岩波書店の科学雑誌)、2003年9月号
{15000字}
地球物理学者の将来『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年8月4日〔No.305〕{660字}
『名探偵コナン推理ファイル 地球の謎』 2003年8月20日初版発行(発売日: 2003年07月24日)、小学館。判型:B6・ソフトカバー 、192頁。ISBNコード: 4-09-296101-4。2014年8月、電子書籍化して発売 。【原作】青山 剛昌・【監修】島村 英紀・【漫画】阿部 ゆたか・丸 伝次郎・【シナリオ】平良 隆久
予知難しい直下型地震 場所次第で被害甚大
『今を読み解く』(日本経済新聞 ・朝刊、読書面)、2003年7月13日 {1500字}
南極観測50年--地球環境への貢献 いまこそ 「私の視点」(朝日新聞・朝刊、オピニオン面)、2003年6月28日{1500字}
地球物理学者の習性 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年6月24日〔No.304〕{660字}
地球物理学者の人生
『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年5月28日〔No.303〕{660字}
世界でいちばん雨の多い国
『波灯』 (年1回刊の留萌市民文化誌)、第16号(2003年5月20日発行)、101-113頁、連載その7
{400字35枚}
地震予知の可能性・現実性 『地震予知と社会』
2003年5月15日発行。古今書院、147頁。平田光司・神沼克伊監修、神沼克伊・溝上恵・島村英紀・杉原英和・泊次郎の5人の共著のうちの第3章執筆と総合討論)。(本体2000円)(ISBN4-7722-4046-2)。総合研究大学院大学の共同研究「科学と社会」での発表と討論を出版用に書き直したもの
{島村英紀担当分の本文は400字62枚、討論を入れて72枚}
地球物理学者の飲み水 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年5月1日〔No.302〕{660字}
より柔軟に効率よい研究体制への改革---第27回南極科学研究委員会(SCAR)総会に出席して
『学術の動向』(国際派遣報告。学術会議の広報雑誌=日本学術協力財団発行)、2003年4月号(8巻4号)、77-79頁
{2600字}
地球物理学者の分担金 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年4月1日〔No.301〕{660字}
浅田敏先生のご逝去を悼む 『地震学会ニュースレター』14巻6号、2003年3月10日発行{3400字}
地球物理学者の勘違い 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年3月6日〔No.300〕{660字}
世界の南極研究、日本の南極研究
『極地』、76号(巻頭言、39巻1号、2003年3月1日発行、財団法人日本極地研究振興会)1-2頁{400字5枚}
世界最北の町を基地にしての海底地震観測 『極地』、76号(39巻1号、2003年3月1日発行、財団法人日本極地研究振興会)24-31頁{400字25枚+写真5枚+図2枚}(2002年夏の海底地震観測)
地球物理学者の学問 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2003年1月29日〔No.299〕{660字}
【2002年】
地球物理学者の悪夢
『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年12月18日〔No.298〕{660字}
地球物理学者の教え子 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年11月19日〔No.297〕{660字}
地球物理学者の悔恨 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年10月25日〔No.296〕{660字}
『地震学がよくわかる−−誰も知らない地球のドラマ』、四六判、256頁、ソフトカバー、2002年9月30日初版発行、(ISBN4-395-00691-4
C0044)、1800円、彰国社。編集担当者は中神和彦氏。{本文420枚+私の図1枚}
地球物理学者の後遺症 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年9月13日〔No.295〕{660字}
地球物理学者の忘れ物 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年8月15日〔No.294〕{660字}
地球物理学者の財布 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年7月18日〔No.293〕{660字}
大西洋を舞台にした「日本の大地震」の研究。(特集:災害とたたかう)『リテラポプリ』(北海道大学の季刊対外広報誌)12号(2002年夏)7-8頁、2002年7月発行{2000字}
地球物理学者の焦り 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年6月13日〔No.292〕{660字}
地球物理学者の予言 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年5月17日〔No.291〕{660字}
地震予知研究の現状(総論)+海底地震観測(項目) 『デジタル月刊百科』(平凡社のインターネット百科)、2002年5月号{10000字+1600字}
ギャオ−-アイスランド(写真資料--ギャオ)。帝国書院「地理・地図資料」2001年6月号(付録)。B4判8枚組、表がカラー写真、裏がその解説というスタイルで高\校の地理の先生方向けの資料。テーマは、海岸地形と火山地形。火山地形は4テーマで、そのうちの「ギャオ」{1200字+議事堂のギャオの写真1枚を提供}
巨大科学の「裏」 『J-Review いまを、斬る』、『J-mail』(北海道大学大学法学研究科・高等法政教育研究センターの季刊広報誌)第8号(
2002年春号)巻頭言、2002年4月30日発行{800字}
地球物理学者の魂 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年4月15日〔No.290〕{640字}
地球物理学者のニンジン 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年3月19日〔No.289〕{640字}
地球物理学者の欲求不満 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年2月13日〔No.288〕{640字}
地球物理学者の安堵 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2002年1月8日〔No.287〕{640字}
【2001年】
地球物理学者の蔵書 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2001年11月15日〔No.286〕{660字}私が地下水温を測り続ける理由
『大地の不思議』 (静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年8月27日(No.30){900字}
日本の火山学、フランスの火山学 『大地の不思議』
(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年8月20日(No.29){900字}
地震予知の公開バトルロイヤル 『大地の不思議』 (静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年8月14日(No.28){900字}
地震予知競争の「勝者」と敗者 『大地の不思議』
(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年8月6日(No.27){900字}
地球物理学者の嘆き 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2001年8月6日〔No.283〕{660字)
トルコ大地震を起こした断層の行方 『大地の不思議』 (静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年7月29日(No.26){900字}
科学者の「五年」、行政の「一年」 『大地の不思議』 (静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年7月24日(No.25){900字}
地震の当たり年、被害の当たり年 『大地の不思議』 (静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年7月16日(No.24){900字}
解けなかった駿河湾底の泉のなぞ 『大地の不思議』 (静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年7月10日(No.23){900字}
四つある委員会は何が違う?『大地の不思議』 (静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年7月2日(No.22){900字}
地球物理学者の勲章 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2001年6月29日〔No.282〕{660字}
前兆だとは分からなかった不幸 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」2頁の1面連載)、2001年6月25日(No.21){900字}
看板から「地震予知」が消えた 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年6月18日(No.20){900字}
心理学者がたしなめた「前兆」 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年6月12日(No.19){900字}
寒冷前線が通れば地面が膨らむ? 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年6月4日(No.18){900字}
広がる境界--ギャオ。(ギャオのメカニズム。内的営力による地形)。帝国書院「地理・地図資料」2001年6月号(高校の地理の先生向け。教科書の補助資料)。「資料で学ぼう」16頁。{2000字+ギャオの写真1枚}
世界でいちばん危ない国
『波灯』(年1回刊の留萌市民文化誌)、第14号(2001年5月30日発行)、92-114頁、連載その6
{400字約62枚}
曲がるプレート 曲がらぬプレート
『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年5月28日(No.17){900字}
地震予知の「看板」のなぞ 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年5月21日(No.16){900字}
地球物理学者の視力 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2001年5月15日〔No.281〕{660字}
地震が起きると魚が捕れる? 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年5月15日(No.15){900字}
なぜ上げ潮のとき地震が多い? 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年5月8日(No.14){900字}
地球科学者のもうひとつの敵 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年4月30日(No.13){900字}
地球科学者の敵はタケノコ 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年4月23日(No.12){900字}
駿河湾海底にあるなぞの泉 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年4月16日(No.11){900字}
東海地震研究のカギを握る岩 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年4月10日(No.10){900字}
津波警報はオオカミ少年? 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年4月2日(No.9){900字}
地球物理学者の冷や汗 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2001年3月27日〔No.280〕{660字}
あれだけの「前兆」があったのに 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年3月26日(No.8){900字}
『地震と火山の島国--極北アイスランドで考えたこと』(岩波ジュニア新書)
。208頁。2001年3月19日初版発行。(ISBN 4-00-500369-9 C0225)。岩波書店。編集担当者は清宮美稚子。2002年に産経児童出版文化賞を受賞。{本文約260枚+私の図6枚+私の写真27枚}
待っていた地震が消えた?
『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年3月19日(No.7){900字}
富士山は丁寧に作ってきたはずが? 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年3月12日(No.6){900字}
揺らぐ?日本最古の石の歴史 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年3月5日(No.5){900字}
「インドで起きた」北伊豆地震 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年2月26日(No.4){900字}
清水港がロシアの港になっていたら・ ・『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年2月19日(No.3){900字}
地球物理学者のつぶやき
『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2001年2月17日〔No.279〕{640字}
「魔の丹那」の地球科学的な理由 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年2月12日(No.2){900字}
日本列島に最後に衝突した島 『大地の不思議』(静岡新聞の特集頁「週刊地震新聞」4頁の1面連載)、2001年2月5日(No.1){900字}
地球物理学者の年始 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2001年1月09日〔No.278〕{640字}
【2000年】
地球物理学者の反省 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年12月27日〔No.277〕{640字}
海底地震計が拾ったタマゴ 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年11月27日〔No.276〕{640字}
「拡がる」海はなぜ止まった?とらえきれないプレートの行動 日本海の妙技『残された謎 海・空・陸・・』(サイアス、朝日新聞の科学雑誌)、2000年12月号(休刊の最終号)78-81頁。{8000字}(pdfファイルはこちら。1.7MBあります)
地震の名前 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年10月23日〔No.275〕{640字}
氷河の下の生命『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年9月13日〔No.274〕{640字}
『地震は妖怪
騙された学者たち』 講談社+α新書。205頁。2000年8月20日初版発行。(ISBN
4-06-272030-2 C0244)。編集担当者は林重見。{本文約340枚+図・写真13枚}。
群発地震と椿の花 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年8月1日〔No.273〕{640字}
北極圏の海で『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年6月13日〔No.272〕{640字}
ナマズの迷惑 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年5月24日〔No.271〕{640字}
ある欠測『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年5月10日〔No.270〕{640字}
科学者の運・不運『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年4月12日〔No.269〕{640字}
ロシアからの電子メール『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年3月2日〔No.268〕{640字}
地震学の社会的貢献「連載・地震学の冒険。その30。最終回」『施工(建築の技術)』(彰国社)2000年3月号。80-81頁{3000字}
水害がフイにした研究 『魚眼図』(北海道新聞・夕刊・文化面)、2000年1月26日〔No.267〕{640字}
地震学者の苦悩「連載・地震学の冒険。その29」『(建築の技術)』(彰国社)2000年1月号。144-145頁{3000字}